~猫牢関南東
猫兵「敵だぁ!撃て撃てぇ!!」
パパパパパパパパパ
サムソン「はははは!当たるものか!下手くそどもめ!」ひょいひょい
猫兵「くそぉ!ちょろまかと!追えええ!!」
タタタタタタタタタ
エリーゼ「今です!!」
ブワッ
猫兵「!!!!」
グレンジャガー「死にさらせぇぇぇぇ!!」
グシャアアアアアアアアア
猫兵「ぎゃああああああ」
スタッ
グレンジャガー「ふん!こんな雑魚ども相手じゃつまらねぇ!!」
劉珍「いやいや、お見事っすよ
グレンさんの跳躍力があってこその奇襲策だったんすから」
グレンジャガー「そ、そうかぁ~?」
サムソン「まったく囮の身にもなれというんだ
中尉はどうも私を殺したいようだな」
エリーゼ「ご機嫌を直してください司令官司令官の技能を信じてるからこその策です」
サムソン「そう、そうかのぉ~」
ゲルハルト「にゃにゃ(どっちも簡単で扱いやすいってことさ)」
サムソン「??」
エリーゼ「さ、さ進みましょう!まだ敵の偵察部隊はウロウロしてるはずですわ」
極悪ジャック隊を退かせるは
我らがサムソン軍団と飛翔迅竜グレンジャガー!!
ハンターとモンスターの共闘が見れるのは「あたモン」だけ!?
さぁ今週も熱き乱の華を咲かせよ!!
「あたちのモンハン日記」~フニャンコ革命編
猫兵「いたぞぉ!敵だぁ!!」
サムソン「こっちだぞぉ~べろべろべろべろ」
猫兵「むかぁ~追え~~!!」
サムソン「こっちだぞぉ~いぼれぼれぼれぼれ」
猫兵「むきいいいいいい」
エリーゼ「・・・(あの顔は敵じゃなくてもむかつくかも・・)」
劉珍「グレンさん!今だ!!」
グレンジャガー「おおよ!!」
ブワッ
猫兵「うわあああああ!!ナルガクルガだぁぁぁ!!」
ズシャアアアアアアアア
グレンジャガー「一丁あがりだ」
劉珍「イェーイやったぜグレンさん!」
グレンジャガー「ふん」
サムソン「はぁはぁ今度は囮と奇襲を逆にしてくれんか」
グレンジャガー「バカか親父俺様が先に出て行ったら恐れをなして敵兵が逃げちまうだろ親父みてぇにバカっぽいのが囮にはちょうどいいんだ」
サムソン「かぁなんだと!どちらがふさわしいか勝負して決めるかぁ!?」
エリーゼ「まぁまぁまぁまぁお二人とも!
それぞれの素晴らしい才能があるからこそ私も少尉も作戦を立てれるのです
そうよね!少尉!!」ギロ
劉珍「そうっスよぉ!司令官の抜群の挑発とグレンさんの度肝を抜く奇襲!
よっ、名コンビ!!」
サムソン「まぁおぬしらがそう言うのならなぁ」
エリーゼ「ねグレンさんも」
グレンジャガー「しゃあねぇなぁ~」
ゲルハルト「にゃにゃ(とんでもねぇバカ二人だ)」
ドガアアアアアアアアアアン
エリーゼ「きゃああああああ」
グレンジャガー「うぉ!なんだなんだ!!」
サムソン「闘気だ!凄まじい闘気の破裂音だ!」
ゲルハルト「シャアアアア!(くるぞ!みんな!!)」
劉珍「ひゃあああああ」
ズンズン
猛豚「て、敵は、お、お前らだな」
現れたのは無双猛豚!!
相手に不足はないが・・・!?
To Be Continued..