今回はあたちのユクモ薔薇十字軍の頼もしい仲間を紹介しちゃうぞ
～この俺が疾風隊も元討伐軍もまとめてぶっ殺してやらぁ！
グレンジャガー（GlennJaguar）
元川村朝シャーク軍・現ユクモ薔薇十字軍の迅竜部隊隊長。川村朝には旧知の仲であったバランの推挙で傘下した（その有り余る力を戦で役立てる為と推測される）。そこで出逢ったカーブーに自身と同じ「侠」の匂いを感じとり忠誠というよりは仲間として接している感の方が強かった。この通り「あたモン」登場モンスターの中でも上位に入る獰猛な正確である彼であるが一度忠誠を誓った相手にはその義を貫き通す「侠者」であることが分かる。川村朝時代の「轟竜・迅竜の乱」ではバランと共に同族を従え戦力差を覆す大勝利を掲げる。カーブーの死後はバランらと共にユクモ薔薇十字に降るもその立場は川村朝時代と変わらぬものであった。ＵＢＵのことを素直に「姫姉（ひめねえ）」と呼んでいる事とその命には逆らわぬところを見る限りでは彼女に忠誠を誓っていることが伺える。
～我が漆黒の怒り！喰らうがよい！！
黒魔王アモン（BlackNight Amon）
彼については他説ある。一番有名なのが彼は黄泉の国から蘇った地獄の使者でありコキュートス（黄泉の世界の一番最下層）ではその黒い姿から黒魔王と呼ばれていたとする説である。彼が現世で如何にして亡き者になりまた蘇るまでに至ったのかは謎であるが黄泉より復活を遂げたことは間違いない（この「復活」を魔王と呼ぶ所以とする説もある）。ＵＢＵとはユクモではなくポッケ村時代に知り合ったとされる（ユクモ薔薇十字・正史「黒魔王序説」から抜粋）。ＵＢＵに一度闘いを挑み敗れたことから以後、忠誠を誓う。ユクモ薔薇十字軍内で最も忠義を示しているのは彼がＵＢＵによせる信頼からであろう。またＵＢＵも彼を単騎で動かすなどその高い実力を買っている。「その武は魔王の如く、その義は忠臣の鏡」とはＵＢＵの人物評。
～毎度お騒がせしておりまぁッス！！
バラン（Baran）
ＧＯＧＯ！轟竜弁当の店主。ＵＢＵとはセントヘレナッチョ島で出逢う。ひょんなことからボニーを助ける羽目になりゼルベスとの激闘もやってのけるなど（今度こそ、お別れかもしれねぇの巻参照）かなりの豪傑ぶりを登場当初からやってのけている。（これも彼のボニーに対する愛情からなのかは現段階では不明）セントヘレナ編以後もＵＢＵらと意気投合しユクモで弁当屋を営業している（7月配信予定のクエで「クエクエ、ホレホレ」の巻参照）基本的には屋台を運び路上で販売しているスタイルのようでどこでどうやって弁当を作っているのかは不明。また食べたら絶対に死ぬ弁当を作るなど手先は見かけによらず器用であるようだ。革命編ではカーブー率いる川村朝に参戦（その理由には三種共存を訴えるカーブーの熱い呼びかけに共鳴。またＢＢＢと共に話し合い参戦したという）轟竜・迅竜の乱ではその豪傑を発揮した。また同軍所属のグレンジャガーとは旧知の仲であるようだ。川村朝解散後は生き残った仲間らとユクモ薔薇十字軍に参加。
～姫ねぇちゃま！あたちをキャッチちゅるでちゅ！
ギギ（Gigi）
ユクモ薔薇十字軍・赤ちゃん偵察部隊隊長（といってもギギ一人）。ギィギ族の赤ちゃんである彼女が大きくなると何になるのかは謎。他のギィギ族とは違って人間の血をあまり好まず水が大好きという不思議な幼女。夢は立派なギギネブラ（原種）に成る事と綺麗なお嫁さんになること。本人曰く「理想は石原しゃとみしゃん」。軍内ではその小柄を活かして偵察に出るも帰還中、自分の体力のペースと限界を分かっていない為、たいがいは帰還と同時に喉がカラカラでＵＢＵに飛びつきだっこをしてもらい哺乳瓶に入った「お水」を飲んで寝てしまう。が周りはそんな赤ちゃんであるにも関わらず頑張るギギを褒め称えるのであった。頑張れギギ。
「この虫の知らせは！？」
オルタロス偵察隊
熱血漢のリーダー・ケンジ（お尻がオレンジ）。お調子者のハッサン（お尻がブルー）。面倒見の良い隊の華・加奈子（お尻がグリーン）。オルタロスの石油王・グレゴリアス８世（後ろから２番目）。影の実力者・ハーモニクス（一番奥）。以上５名からなる偵察のプロフェッショナルの部隊。ユクモ薔薇十字軍にはＵＢＵ直々の登用を受け傘下した模様である（ユクモ薔薇十字正史「虫語録」に記述）。主に前述のギギのサポートが主か？と言われているのも９９％の確立で報告前に寝てしまうギギの報告を後添えするからである。前列三名は個性もしっかりしているが後列二名については謎が多い。ことハーモニクスに関しては「実は重要なことを伝えている」らしいのだがそのポジションが遠い所にいるので常に聞き取れない。ハーモニクス（ギターテクニックのひとつで倍音を鳴らす高音のこと）とはまさに彼にふさわしい名前である。
全部呼んでくれた「あたモン」フリークな君！ポチっとなで更によい子率ＵＰ
～この俺が疾風隊も元討伐軍もまとめてぶっ殺してやらぁ！
グレンジャガー（GlennJaguar）
元川村朝シャーク軍・現ユクモ薔薇十字軍の迅竜部隊隊長。川村朝には旧知の仲であったバランの推挙で傘下した（その有り余る力を戦で役立てる為と推測される）。そこで出逢ったカーブーに自身と同じ「侠」の匂いを感じとり忠誠というよりは仲間として接している感の方が強かった。この通り「あたモン」登場モンスターの中でも上位に入る獰猛な正確である彼であるが一度忠誠を誓った相手にはその義を貫き通す「侠者」であることが分かる。川村朝時代の「轟竜・迅竜の乱」ではバランと共に同族を従え戦力差を覆す大勝利を掲げる。カーブーの死後はバランらと共にユクモ薔薇十字に降るもその立場は川村朝時代と変わらぬものであった。ＵＢＵのことを素直に「姫姉（ひめねえ）」と呼んでいる事とその命には逆らわぬところを見る限りでは彼女に忠誠を誓っていることが伺える。
～我が漆黒の怒り！喰らうがよい！！
黒魔王アモン（BlackNight Amon）
彼については他説ある。一番有名なのが彼は黄泉の国から蘇った地獄の使者でありコキュートス（黄泉の世界の一番最下層）ではその黒い姿から黒魔王と呼ばれていたとする説である。彼が現世で如何にして亡き者になりまた蘇るまでに至ったのかは謎であるが黄泉より復活を遂げたことは間違いない（この「復活」を魔王と呼ぶ所以とする説もある）。ＵＢＵとはユクモではなくポッケ村時代に知り合ったとされる（ユクモ薔薇十字・正史「黒魔王序説」から抜粋）。ＵＢＵに一度闘いを挑み敗れたことから以後、忠誠を誓う。ユクモ薔薇十字軍内で最も忠義を示しているのは彼がＵＢＵによせる信頼からであろう。またＵＢＵも彼を単騎で動かすなどその高い実力を買っている。「その武は魔王の如く、その義は忠臣の鏡」とはＵＢＵの人物評。
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バラン（Baran）
ＧＯＧＯ！轟竜弁当の店主。ＵＢＵとはセントヘレナッチョ島で出逢う。ひょんなことからボニーを助ける羽目になりゼルベスとの激闘もやってのけるなど（今度こそ、お別れかもしれねぇの巻参照）かなりの豪傑ぶりを登場当初からやってのけている。（これも彼のボニーに対する愛情からなのかは現段階では不明）セントヘレナ編以後もＵＢＵらと意気投合しユクモで弁当屋を営業している（7月配信予定のクエで「クエクエ、ホレホレ」の巻参照）基本的には屋台を運び路上で販売しているスタイルのようでどこでどうやって弁当を作っているのかは不明。また食べたら絶対に死ぬ弁当を作るなど手先は見かけによらず器用であるようだ。革命編ではカーブー率いる川村朝に参戦（その理由には三種共存を訴えるカーブーの熱い呼びかけに共鳴。またＢＢＢと共に話し合い参戦したという）轟竜・迅竜の乱ではその豪傑を発揮した。また同軍所属のグレンジャガーとは旧知の仲であるようだ。川村朝解散後は生き残った仲間らとユクモ薔薇十字軍に参加。
～姫ねぇちゃま！あたちをキャッチちゅるでちゅ！
ギギ（Gigi）
ユクモ薔薇十字軍・赤ちゃん偵察部隊隊長（といってもギギ一人）。ギィギ族の赤ちゃんである彼女が大きくなると何になるのかは謎。他のギィギ族とは違って人間の血をあまり好まず水が大好きという不思議な幼女。夢は立派なギギネブラ（原種）に成る事と綺麗なお嫁さんになること。本人曰く「理想は石原しゃとみしゃん」。軍内ではその小柄を活かして偵察に出るも帰還中、自分の体力のペースと限界を分かっていない為、たいがいは帰還と同時に喉がカラカラでＵＢＵに飛びつきだっこをしてもらい哺乳瓶に入った「お水」を飲んで寝てしまう。が周りはそんな赤ちゃんであるにも関わらず頑張るギギを褒め称えるのであった。頑張れギギ。
「この虫の知らせは！？」
オルタロス偵察隊
熱血漢のリーダー・ケンジ（お尻がオレンジ）。お調子者のハッサン（お尻がブルー）。面倒見の良い隊の華・加奈子（お尻がグリーン）。オルタロスの石油王・グレゴリアス８世（後ろから２番目）。影の実力者・ハーモニクス（一番奥）。以上５名からなる偵察のプロフェッショナルの部隊。ユクモ薔薇十字軍にはＵＢＵ直々の登用を受け傘下した模様である（ユクモ薔薇十字正史「虫語録」に記述）。主に前述のギギのサポートが主か？と言われているのも９９％の確立で報告前に寝てしまうギギの報告を後添えするからである。前列三名は個性もしっかりしているが後列二名については謎が多い。ことハーモニクスに関しては「実は重要なことを伝えている」らしいのだがそのポジションが遠い所にいるので常に聞き取れない。ハーモニクス（ギターテクニックのひとつで倍音を鳴らす高音のこと）とはまさに彼にふさわしい名前である。
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