この度は「あたモン」主催・ウルク大博覧会にご来店頂き誠にありがとうございます。
このウルク大博覧会はあの皆に愛されてやまないウルクススの偉大なフィニッシュシーンをベートーヴェン「ピアノソナタ第14番」を聴きながら、まるで高貴な美術館に来た感覚でご覧頂ければ主催した私どもも満足いく限りでございます。
尚、鑑賞中の飲食・携帯電話の使用は謹んでお断り致します。
では「ウルクの世界」をどうぞご堪能ください・・・・。
~Wellcome to Urukususu World~









$あたちのモンハン日記
シビレ罠→捕獲弾を撃ちこまれるウルク。典型的なフィニッシュパターンである。
この美しすぎる捕獲にウルクススという題材の底知れぬポテンシャルを感じる印象派も多いとか・・。



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頭から突っ込んできたところを通常弾で撃たれ息絶えるウルク。勇猛果敢にケガを恐れず「頭から長距離にわたり滑り込んでくる」。これこそがウルク族の美学であり彼らが長年にわたり守りぬいてきた文化であるともアカデミーでは言われ続けている・・。下写真もまた同様に彼らのみせた「勇気」の名シーン。こちらも通常弾によるフィニッシュ・・・。
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↑写真は「ウルクを見たら火を焚け」という極寒の地でいわれるくらい火が苦手なウルクを火炎弾でフィニッシュした一枚。もちろん、頭から突っ込んできているのはもはや言う必要はない・・。



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↑音爆弾で思わず立ち上がらずにはいられなかったウルクを火炎弾で仕留めた壮絶な一枚。ウルクの激しい悶絶・激痛が痛々しいくらい伝わるショットである。また、メニュー表示で目が隠れているのが想像を限界まで働かせる。一体、この時、ウルクはどんな目をしていたのか・・・・。



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↑こちらはかの有名な忍び猫「風魔ニャ太郎」に会心の一撃を喰らい息絶えたウルク。忍びの技を喰らい、想像を絶する激痛が伝わる痛快な一枚である。



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↑ウルクといえば「逃げるお尻」をひたすらハンターに狙われることで有名。この写真もまた逃げるお尻を狙い撃ちされ息絶えた「すがすがしい一枚」である。


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↑近距離で通常弾を「逃げるお尻」に撃ちこまれたウルク。安らかに眠れ・・・・。


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↑正面から瀕死でよたよた逃げるウルクの眉間を狙ったショット。これだけでは済まず写真右の聖猫騎士団近衛隊長アランが止めの猫爆弾を投げているのが狩りの過酷さを伝える・・。


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↑音爆弾で立ち上がってしまったところを雷弾で仕留められたウルク。雷弾の青い閃光がまるでウルクの闘気のように見えるのは私だけであろうか・・・・。


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↑ウルクの想像を遥かに超える爆弾の火薬の量で憤死した一枚。シルエットは「瀕死時に逃げるウルクそのもの」。改めて爆弾の脅威と恐ろしさを我々に伝えてくれる一枚である・・。



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↑捕獲玉を顔面に投げられるウルク。目を閉じ口をあける悶絶そのものの顔は多くのウルク愛好者を虜にする。


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↑瀕死で逃げる道中、巧みに仕掛けられた落とし穴に落ち、捕獲弾を顔面に撃ち込まれるウルク。ウルク、君はなんて美しいんだ・・。


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↑奇跡の一枚。もはや人間の安っぽい言葉の表現で例えるなど到底不可能な一枚。落とし穴から這い出ようとする左手の茶色い「お手」・・。極寒の地にいるせいか灰色に染まっている舌。そして動物アカデミーも注目したウルクのまぶた。この写真を見る限りウルクのまぶたは「上下にあるタイプのやつ」と判断できる。そして獰猛なキバもまた改めてウルクが獰猛な「モンスター」であることが再確認できる・・。





如何でしたでしょうか。「ウルクの世界」。
今回は残念ながらここで終了となりますが、また壮絶な写真が撮れ次第「ウルク大博覧会」を開催したく思います。解説は私、ジョン三兄弟、長男「セバスチャン」がお送りいたしました。私を知らぬ方は「セント・ヘレナッチョ島編」をお読みください・・。
では、また皆様にお会い出来る日を心より楽しみにしております・・・。





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