~ユクモ薔薇十字軍隠れ家
$あたちのモンハン日記


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


$あたちのモンハン日記


久々に登場の主人公!?
真面目な顔してるけど・・
☆あたちのモンハン日記☆
~フニャンコ革命編 本日も望んでないのにスタート




$あたちのモンハン日記
キザ夫「ヘーイ、UBU!今帰ったよぉ~おんぷ


ゴチンおーびっくり


キザ夫「Outi!


UBU「コラァショックあたちのことは丞相閣下か姫姉さまと呼ぶように!!」


キザ夫「いててて・・それ定着してないからやめ」

UBU「ギロモンハン


キザ夫「丞相。川村朝陣営よりただ今帰還いたしました(はぁ・・)」


UBU「うむうむ。この度のそちの働き見事であったぞうん


キザ夫「ははぁ~ごめんなさいありがたきお言葉(NO~あせ疲れるなぁ)」


UBU「そちの巧みな説得術で見事、川村朝はニャスティーユを落とすことができた。これによりギルド帝国軍も討伐隊へ兵力補充を余儀なくされ、聖猫騎士団もまたこの隙に兵力増援に力を増すこともできた。これにより我々、ユクモ薔薇十字軍の真の標的も動き出すだろう」


キザ夫「仰るとおりでございます」


UBU「長旅でお腹も減ったろう」


キザ夫「あ、いえ、そんなに。川村朝滞在時にバランさんの手作り弁当をたくさん頂いたので・・・ハッ!びっくり


UBU「べ、弁当とな・・!」


キザ夫「ひいいい(OH!ミステイク!!そうだった!ユクモは物資の補給を止められ食料不足だったんだ!しかもUBUの家は今だ破壊されたまま!その上、この隠れ家じゃあ満足いく食べ物といえば・・)」


UBU「べ、べ、弁当とは、どんな弁当だったのだ・・!?」


キザ夫「は、はぁ。ハチミツ入りGOGO!カレーです」


ビシャアアアアン雷

UBU「カ、カレー・・!!冷


キザ夫「はい。栄養たっぷりでした音符


ドシャアアアアアアアン雷


UBU「え、栄養!!冷


キザ夫「じょ、丞相!」


UBU「ゴホゴホッsss
・・・まぁよい・・して、その弁当のテイクアウトは如何に?」


キザ夫「帰還中、全部いただきましたぽけ~


UBU「てめぇ!猫鍋にしてやる!!


キザ夫「NO!」


UBU「いいか!あたちの今の大切な食料といえば・・」


キザ夫「・・・・」


ポコはぁ
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UBU「これなんだぞぉ!泣


キザ夫「・・・・(でたぁ・・たまご)」



UBU「何ヶ月、たまご食べればいいんだ!
お家が壊れてからというもの食料といえばこればっか!!
盗んじゃあ~走って運んで、盗んじゃあ~走って運んで!!

ワシャ、宅急便か!!




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シーーーーーーーーーーーン




キザ夫「・・・・・」



UBU「コホンはぁまぁいいでしょう。
そちのこの度の活躍には変わりはありません」


キザ夫「ホッためいき(なら早く解放して欲しいなぁ・・)」


UBU「褒美にいろんな角度から、この貴重なたまごを見せてあげましょうね」


キザ夫「・・WHAT?」



よっはぁホッ煙ハッためいきどうだsss
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キザ夫「は、はぁ・・(持ってる時の顔が腹立つんだよなぁ)」



UBU「うれしいですか?」


キザ夫「は、はい?」


UBU「うれしいですか?モンハン


キザ夫「う、うれしいです」



UBU「それはよいことです。今のその気持ち、忘れぬよう」


キザ夫「ははぁ~ごめんなさい(胡散臭い宗教の棟梁みたいだ)」


「姫ねぇちゃまぁ~!!たいへんでちゅう!!」


UBU「むう・・この声は」


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「たいへんなんでちゅ!姫ねぇちゃま!!」




キザ夫「ヘイ?どうしたんだいギギちゃん?」



ギギ「姫ねぇちゃま!あたちをキャッチちゅるでちゅ!」


ぴよ~んジャンプ小


UBU「わぁ~にこ


だっこsss


UBU「あ~すごい!上手飛べたねぇ~にこ


ギギ「はぁsssはぁsss


UBU「さぁ、お水を飲んで落ち着きなさい」←哺乳瓶を出す赤ちゃん哺乳瓶


ギギ「ちゅいまちぇん!」


ゴクゴクゴクゴクゴク・・赤ちゃん哺乳瓶汗


ギギ「ぷはぁふんおちちゅいたでちゅにこ
ありがとう、姫ねぇちゃまハート


UBU「よかったねぇほのぼの


ギギ「おちちゅいたら・・なんだか・・眠く・・・」


キザ夫「へ、ヘイあせベイビー?」


ギギ「くかぁ~鼻ちょうちんくかぁ~鼻ちょうちん


UBU「あらら。まだ小さいからねぇ。仕方ないねぇ」


キザ夫「・・・(結局なんの伝令だったか分からなかった・・)」



「丞相~!ギギに変わってお伝えします!!」



キザ夫「・・(今度はなんだ・・)」


UBU「むうプンこの虫の知らせは!?」




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UBU「オルタロス偵察隊!


キザ夫「・・・」


ケンジ(お尻がオレンジの子)「丞相!ギギのやつに変わって俺たちが報告しますぜ!」

ハッサン(お尻がブルーの子)「朗報ですぜ!」

加奈子(お尻がグリーン)「もう!あんたたち!姫様の前なんだから落ち着きなさいよ!」

グレゴリアス8世(後ろから2番目)「はははは」

ハーモニクス(一番奥)「*゙:¨*;.・';゙:..・☆!!(遠くて聞こえない)」



UBU「して、朗報とは?」なでなでバイバーイ←眠ったギギの頭をなでてる


ケンジ「へぇ、丞相の命で単独、猫軍の遊軍部隊に突っ込んでいった黒魔王アモン様が見事、勝利いたしました」

ハッサン「しかも猫軍をたくさん捕虜にして!」

加奈子「その猫兵100匹が私たち薔薇十字軍に傘下したんです!」

グレゴリアス8世「わははははは」

ハーモニクス「!!!(遠くて聞こえない)」


UBU「さすがアモンね。期待どおりの戦果です」


キザ夫「うぶ、いや丞相!100匹の戦力は大きいですな!」


UBU「そうですね。きっとアモンも統率するのが大変でしょう。
キザ夫、トンコさんと一緒にアモンの下に行きなさい」


キザ夫「OKでぃ~す!!」


ハーモニクス「・・・・・彡☆・゚::☆!!」





なんだか緊張感のないユクモ薔薇十字軍・・
ほんとに大丈夫なの?
そして真の目的とは一体!?




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