あたちのかけがえのない素敵なお友達を紹介![ともだち。](https://emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/1210128.gif)
今回はセント・ヘレナッチョ島で出逢った仲間を紹介![ハート](https://emoji.ameba.jp/img/user/bl/blue-pearl66/7286.gif)
字の色が違う所はそのお話のところへワープできるぞ![マリオ](https://emoji.ameba.jp/img/user/fa/fairytaleroses/174259.gif)
読んでない人やもう一度回想したい人はどんどんワープしようね
ぽわ~ん
![あたちのモンハン日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20110518/07/comingsu/8c/11/p/o0332037111235098874.png?caw=800)
ジョー(JOE)
通称「畑荒しのジョー」と呼ばれたドスファンゴ。その名前の由来は、悪徳地主や権力で暴を奮う輩の土地・畑を荒していたことから命名。が、シビレ罠にかかりセント・ヘレナッチョ島の監獄に収容されることとなる。彼の刑期については本編では触れられていないが獄仲間のBBBによると懲役5万年であったそうだ。また彼は獄仲間のマックス(後述記載)と気心知れた仲であったようだ(セント・ヘレナッチョ島編最終話でマックスへ向けた語りで垣間見ることができる)性格はクールだが仲間想い。セント・ヘレナッチョ島編では数々の仲間をその背中に乗せ勇猛に駆け回った。またウリ坊流猪突猛進拳の達人でゴッドジャスティス収容所の三巨頭「金獅子のバッカス」に止めを刺したのも実は彼である(あたち真剣!溜め3返し!!の巻参照)予備動作なしからの「零突進」、あらゆる局地からでも脱出可能な「大脱出」など技のレパートリーは豊富である。また極度の緊張屋さんで講師として迎えられた時には挙動がおかしくなる場面もある(7/1配信予定「水没林に集いしものたち」予習会の巻参照)余談だが←の回は作者はお気に入りのエピソード。毎回こういう感じで端的にまとめるのは困難とのことらしい。
また彼は作者お気に入りのキャラでどうしても目立ちがちなモンスターより写真のように鋭い眼光の彼を「あたモン」ワールドで見てもらいたいとのこと。しかも当初はマックスよりも彼が戦闘により亡くなるはずであったのだが今後のエピソードの展開上、彼を外すのは惜しいとの判断で今も活躍することとなる。
渓流のイノブタアイドル、ファンゴの「みゆきさん」の大ファンというお茶目な面もあるが皆は知らない(みゆきさんの素晴らしさを伝えたかったのだが・・の巻参照)
![$あたちのモンハン日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20110518/09/comingsu/65/51/j/o0322030111235231232.jpg?caw=800)
マックス(MAX)
通称「殺人マンモス」と呼ばれる所以はポポ一族の中でも異例な強力の持ち主で大型モンスターをも倒してしまうことからきている。なぜゴッドジャスティス収容所に投獄されたかはコンビニ ノ ジャ ダメ・・チュウカガイ・・イッテコイ・・・の巻参照のこと(←基本的にはセリフ内の作者お気に入りの言葉がタイトルに選ばれるのだが特にこれはひどいと今後悔・・)よく知人に「マックスは死ななければならなかったのか?」と質問を受けるがセント・ヘレナッチョ島編ではUBUの精神面での苦闘、葛藤、そして成長を描きたかったのでそれを身を挺して教えてくれる人身御供の存在が必要であったからである。また作者自身も彼の死により教えられたものが大きく、主人公成長に不可欠な物語りにおける重要な分岐点的な存在として彼を称えている。おそらく彼の死を世界中で一番涙したのはUBUやその仲間と同じく作者もまたその一人である。一度カーブーに「あたモンのやられキャラは使い捨て」と意見を貰ったこともあるが彼の死により重要人物における死は畏敬の念と敬虔(けいけん)の念をもって亡くなった者の死と対峙し向かい合わなければいけないと痛感させられた。UBUだけでなく作者をも成長させてくれた大切な仲間である。マックスよ安らかに眠れ・・。
![$あたちのモンハン日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20110530/16/comingsu/35/95/j/o0400035011260197890.jpg?caw=800)
親方(OYAKATA)
セント・ヘレナッチョ島領内「裁きの門」及び「アントンの館」の警備兵。あの冷酷・残忍な三巨頭アントンの下で働く下町風情たっぷりのドドブランコ(なぜ仕える身になったのかは思え!思え!の巻参照)愛弟子ブランゴ三兄弟(後述記載)の良き師匠であり、また良き父親でもあった。彼もまた前述のマックス同様、ブランゴ三兄弟の成長をとげる大切な役割を果たしている。三巨頭最強のゼルベスからUBUらを逃がす為に身を挺して犠牲となる(キル’エム’オール!!(皆殺し)の巻参照)生前はブランゴ三兄弟に「お笑い道」を常日頃教育。いつの日かブランゴたちに世界を見せたいという自身の夢をUBUに託す。本編で「ネタを考える」と言っているがそのネタがどんなものであったかは不明。また自信のポリシーが強く感じられる名言が多いキャラクター。作者談としてはセント・ヘレナッチョ島という極寒の地で活躍できるモンスターとは・・と思ったときにセカンドのドドブランコを選出。極寒の地に相応しい存在であり愛着のもてるキャラクターとしてその活躍には満足している。
![$あたちのモンハン日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20110713/06/comingsu/71/14/j/o0436014711347003234.jpg?caw=800)
ブランゴ三兄弟(BURANGO BROTHERS)
左から「ハジメ」=小ボケ「順次」=つっこみ「有三」=大ボケ
で編成されるお笑いマントヒヒのトリオ。セント・ヘレナッチョ島出身の彼らは幼くして身寄りがなく常に三人で生き抜いてきた。アントンの館の警備募集の告知を知り面接を受け見事合格(その時の面接官はジョン三兄弟長男のセバスチャン)以後、親方の下で仕事を教わるもその類まれなギャグセンスを誰よりも早く見抜いた親方にお笑い道の手ほどきを受けることとなる。たいていはハジメがネタを振り、順次がその話題を広げ、有三が落とすという流れ業を得意とする。アントンの館で潜入しに来たUBUにそのギャグ?を見せるも撃沈(私の可愛いあぶない薬たちが!の巻参照)しかもオチを事前に密かに見ていたUBUに言われるという屈辱を受け一時は廃人と化す場面も。だが親方の熱い説得のもと立ち直り、マックスの死で泣き疲れ眠っていたUBUを笑わせて起こし元気づけるという重大な役割を果たす(流して流して、世界を変えろ!!の巻参照)この時、すべったと思い込んだ親方が言った「困った時の下ネタという原爆の卑猥な被爆!喰らうがいい!!」のセリフは「あたモン」史上ベストセリフ集に入るのでは?と今から巷では噂が絶えない(嘘)数々の連発ギャグを登場初回から惜しみもなく披露してくれているサービス精神たっぷりの彼ら。親方の突然の死を即座に受け入れ運命を乗り越える姿は印象的。ゼルベスとの戦闘でもその身軽さと警備の仕事の知識を活かし活躍した。現在は親方の夢を果たすためユクモで更なるお笑いの修行中。
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ジョー(JOE)
通称「畑荒しのジョー」と呼ばれたドスファンゴ。その名前の由来は、悪徳地主や権力で暴を奮う輩の土地・畑を荒していたことから命名。が、シビレ罠にかかりセント・ヘレナッチョ島の監獄に収容されることとなる。彼の刑期については本編では触れられていないが獄仲間のBBBによると懲役5万年であったそうだ。また彼は獄仲間のマックス(後述記載)と気心知れた仲であったようだ(セント・ヘレナッチョ島編最終話でマックスへ向けた語りで垣間見ることができる)性格はクールだが仲間想い。セント・ヘレナッチョ島編では数々の仲間をその背中に乗せ勇猛に駆け回った。またウリ坊流猪突猛進拳の達人でゴッドジャスティス収容所の三巨頭「金獅子のバッカス」に止めを刺したのも実は彼である(あたち真剣!溜め3返し!!の巻参照)予備動作なしからの「零突進」、あらゆる局地からでも脱出可能な「大脱出」など技のレパートリーは豊富である。また極度の緊張屋さんで講師として迎えられた時には挙動がおかしくなる場面もある(7/1配信予定「水没林に集いしものたち」予習会の巻参照)余談だが←の回は作者はお気に入りのエピソード。毎回こういう感じで端的にまとめるのは困難とのことらしい。
また彼は作者お気に入りのキャラでどうしても目立ちがちなモンスターより写真のように鋭い眼光の彼を「あたモン」ワールドで見てもらいたいとのこと。しかも当初はマックスよりも彼が戦闘により亡くなるはずであったのだが今後のエピソードの展開上、彼を外すのは惜しいとの判断で今も活躍することとなる。
渓流のイノブタアイドル、ファンゴの「みゆきさん」の大ファンというお茶目な面もあるが皆は知らない(みゆきさんの素晴らしさを伝えたかったのだが・・の巻参照)
![$あたちのモンハン日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20110518/09/comingsu/65/51/j/o0322030111235231232.jpg?caw=800)
マックス(MAX)
通称「殺人マンモス」と呼ばれる所以はポポ一族の中でも異例な強力の持ち主で大型モンスターをも倒してしまうことからきている。なぜゴッドジャスティス収容所に投獄されたかはコンビニ ノ ジャ ダメ・・チュウカガイ・・イッテコイ・・・の巻参照のこと(←基本的にはセリフ内の作者お気に入りの言葉がタイトルに選ばれるのだが特にこれはひどいと今後悔・・)よく知人に「マックスは死ななければならなかったのか?」と質問を受けるがセント・ヘレナッチョ島編ではUBUの精神面での苦闘、葛藤、そして成長を描きたかったのでそれを身を挺して教えてくれる人身御供の存在が必要であったからである。また作者自身も彼の死により教えられたものが大きく、主人公成長に不可欠な物語りにおける重要な分岐点的な存在として彼を称えている。おそらく彼の死を世界中で一番涙したのはUBUやその仲間と同じく作者もまたその一人である。一度カーブーに「あたモンのやられキャラは使い捨て」と意見を貰ったこともあるが彼の死により重要人物における死は畏敬の念と敬虔(けいけん)の念をもって亡くなった者の死と対峙し向かい合わなければいけないと痛感させられた。UBUだけでなく作者をも成長させてくれた大切な仲間である。マックスよ安らかに眠れ・・。
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親方(OYAKATA)
セント・ヘレナッチョ島領内「裁きの門」及び「アントンの館」の警備兵。あの冷酷・残忍な三巨頭アントンの下で働く下町風情たっぷりのドドブランコ(なぜ仕える身になったのかは思え!思え!の巻参照)愛弟子ブランゴ三兄弟(後述記載)の良き師匠であり、また良き父親でもあった。彼もまた前述のマックス同様、ブランゴ三兄弟の成長をとげる大切な役割を果たしている。三巨頭最強のゼルベスからUBUらを逃がす為に身を挺して犠牲となる(キル’エム’オール!!(皆殺し)の巻参照)生前はブランゴ三兄弟に「お笑い道」を常日頃教育。いつの日かブランゴたちに世界を見せたいという自身の夢をUBUに託す。本編で「ネタを考える」と言っているがそのネタがどんなものであったかは不明。また自信のポリシーが強く感じられる名言が多いキャラクター。作者談としてはセント・ヘレナッチョ島という極寒の地で活躍できるモンスターとは・・と思ったときにセカンドのドドブランコを選出。極寒の地に相応しい存在であり愛着のもてるキャラクターとしてその活躍には満足している。
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ブランゴ三兄弟(BURANGO BROTHERS)
左から「ハジメ」=小ボケ「順次」=つっこみ「有三」=大ボケ
で編成されるお笑いマントヒヒのトリオ。セント・ヘレナッチョ島出身の彼らは幼くして身寄りがなく常に三人で生き抜いてきた。アントンの館の警備募集の告知を知り面接を受け見事合格(その時の面接官はジョン三兄弟長男のセバスチャン)以後、親方の下で仕事を教わるもその類まれなギャグセンスを誰よりも早く見抜いた親方にお笑い道の手ほどきを受けることとなる。たいていはハジメがネタを振り、順次がその話題を広げ、有三が落とすという流れ業を得意とする。アントンの館で潜入しに来たUBUにそのギャグ?を見せるも撃沈(私の可愛いあぶない薬たちが!の巻参照)しかもオチを事前に密かに見ていたUBUに言われるという屈辱を受け一時は廃人と化す場面も。だが親方の熱い説得のもと立ち直り、マックスの死で泣き疲れ眠っていたUBUを笑わせて起こし元気づけるという重大な役割を果たす(流して流して、世界を変えろ!!の巻参照)この時、すべったと思い込んだ親方が言った「困った時の下ネタという原爆の卑猥な被爆!喰らうがいい!!」のセリフは「あたモン」史上ベストセリフ集に入るのでは?と今から巷では噂が絶えない(嘘)数々の連発ギャグを登場初回から惜しみもなく披露してくれているサービス精神たっぷりの彼ら。親方の突然の死を即座に受け入れ運命を乗り越える姿は印象的。ゼルベスとの戦闘でもその身軽さと警備の仕事の知識を活かし活躍した。現在は親方の夢を果たすためユクモで更なるお笑いの修行中。
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