ここではこの楽しい「あたちのモンハン日記」通称「あたモン」ワールドの愉快な仲間たちを紹介していきます
ああ、たのちくて、おかちぃ仲間たちの紹介だぞぉ
～まだまだ世界はあたちを楽しませてくれる☆
ＵＢＵ（ウブ）
いわずとしれたこの物語の主人公。自分の事を「あたち」と言うじゃじゃ馬大剣ハンター。我流「あたち真剣」のパイオニア。必殺技は「走ってくるやつをひっぱたく」、「ガード強化+10」など。大剣以外では面倒くさい時にはライトボウガンも使ったりする。今作の舞台ユクモ村にはポッケ村よりギルドから派遣されてきたらしいが彼女とギルドの関係については未だ謎。噂では元シュレイド城のお姫様だった・・？（ポッケ村で彼女が名乗っていたＣＡＲＯＬＭＯＯＡ（キャロル・ムーア）が本名であるという説もある）ユクモでの下宿先ではオトモたちと仲良く同居している。ハチミツ屋さんを開くのが夢で宝箱いっぱいのハチミツを農場で栽培している。なのでハチミツを調合素材に使うものは極力使わない主義。たまごも大好きで「たまごを見つけたら運ばずにはいられない症候群」という病気にかかっている。またそのおちゃらけた性格とは裏腹に正義感が強く文句を言うわりには頼まれたことは断らない。「ちゃんとしてたら可愛いのに」説はユクモの誰もが思っている。年齢は不詳だが彼女が妙にえらそうにしていることからカーブーをはじめなぜか敬語を使うものが多い。ユクモ私立バベル中学に興味をもっていることから学園生活に強い憧れを抱いている事が分かる。青色とあんまん、無類のまあるい物が大好きな、さそり座・Ａ型の女の子。
追記：彼女の新規人物紹介はキャロル・ムーア・ロザリーを参照
↓黙って大人しくしていれば美人説は確か・・？
↓ストアガール衣装でアルバイトをする時もある
↓いろんな角度からたまご運搬を見せる気前の良さ
↓100枚近くある「たまごショット」の中でもお気に入りがこれらしい・・
↓夢はハチミツ屋さんを開くこと。ファルメルのカチューシャをハチミツでべちょべちょにするのが夢？
↓かと思いきや、家計が苦しくて腹ペコになることもしばしば・・。
↓とにかくお腹が減る。
↓隣人諸共、お腹は減るのだ。
彼女の新規人物紹介はキャロル・ムーア・ロザリーを参照
真のモンスターハンター！！それが彼女との約束だぁ！！
川村（カーブー）
ユクモ村出身、通称カーブー。本ブログの人気者で「キング・オブ・シャーク」の異名も持つ。アドパでは知らない女子ハンターから「裸族」とバカにされたり、崖を登った先に爆弾を置かれていたりと何かとちょっかいを受けることが多いみんなの人気者。だが実はその裸装備には秘密がある（「あたモン外伝～カーブー列伝」参照）彼の人気のおかげで本ブログの読者数も増えたのは事実。シャーク君一号（喋る魚顔ランス）との出会い、ドボルベルグとの死闘の果てシャーク君一号を失うエピソード等、全キャラ中最もネタが尽きないハンター。心のどこかで遺体が見つからなかった恋人アンジェリカはまだ生きていると思っている。またそのアンジェリカの面影をＵＢＵに見出す場面もある（「あたモン外伝～悲劇のアンジェリカ～最終章」参照）今でも樽爆弾運搬のアルバイトをたまにやっているらしい。私立バベル中学ではバスケ部副主将。小学校から中学まで水泳をたしなむ。（シャーク君と馬が合うのはそのせいかもしれない）今でこそこのブログのせいでシャーク君を使うことが多いが本当は太刀使い。川村流太刀真山という魔剣の正当なる後継者。この魔剣を喰らった相手は部位が膨張し体全体が破裂するという全キャラの仲でも最強クラスの技を持つ一人。独自の必殺技「回避性能+10」はもはや無敵と名高い。本人曰く「+100以上に倍加することも可能だが腰への負担が大きすぎる」とのこと。近々デアゴステーニから「カーブー創刊号」げ出るとか出ないとか（初回はドボルヘルム）。また攻略レポートでは普通に狩りをしていても必ず何か事件を生んでしまう奇跡のハンター。
↓バベル中学時代のカーブー。自らを「ドーベル男爵」と呼び、他校の不良を皆殺しにしたことも。
（ドリンクスキルの砲撃術で他校の生徒及び教師も皆殺しに）
またＵＢＵの家を倒壊させる原因となる事件も（にゃんだ・・カーブーかの巻参照）
左はスキル。苦しくも「状態異常」が入っているのはもはや天命なのか・・。
↓「次は君と東京ドームで逢おう！」
～私はまだ生きる！！生きてこの乱を終わらせる！！
サムソン（サミュＬ・アンダーソン）
元王国騎士団隊長。傲慢かつ自己中心的な行動が目立つ元エリートハンター。使用武器はハンマーがメイン（革命編では独自のヘビーボウガンも使用）本人的にはＵＢＵたちを弟子の様に感じていている。ユクモではベテランハンターとしての腕を見込まれて教官から直々に村のハンターたちの講師として認められている。クエストの予習会・講習会は主にサムソン主催で行われるがＵＢＵたちは基本、強制参加させられる。最近では自身もレポートに参加したりとユクモに来てからは一流ハンターとしての血が騒ぐのか、またＵＢＵたちに触発されてか出撃回数・登場回数も増えた。影のリーダー的存在で口にこそ絶対に出さないが皆、サムソンを頼りにしているのは事実。また王国騎士団隊長の経歴からギルドに知人が多いことやエリーゼ・劉珍らの信頼も厚い。オトモのゲルハルトとは強い絆で結ばれているがサムソン本人は猫語はほとんど理解していない。「ほむ」が口癖。最近は初老なのか物忘れや老眼が激しくなってきている。また妻子持ちとの噂もあるのだが皆、興味がないから聞かない。頑張れ、サムソン。
↓「アモーレ」も最近は口癖。見よ、ジジイ（初老）のこの英姿・・！
↓漫画「センゴク」が好きなせいなのか「信長の野望」好きからなのか兜「大和」を好む。
それにしてもこのだらしない格好と馬鹿な顔は愛らしささえ感じる。
とまぁここでは物語の主要ハンターを紹介しました
変な人ばかりですがどこかでお逢いしたらやさしくしてあげてくださいね
次ページはあたちのオトモデータ完全版だぞぉ
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ああ、たのちくて、おかちぃ仲間たちの紹介だぞぉ～まだまだ世界はあたちを楽しませてくれる☆
ＵＢＵ（ウブ）
いわずとしれたこの物語の主人公。自分の事を「あたち」と言うじゃじゃ馬大剣ハンター。我流「あたち真剣」のパイオニア。必殺技は「走ってくるやつをひっぱたく」、「ガード強化+10」など。大剣以外では面倒くさい時にはライトボウガンも使ったりする。今作の舞台ユクモ村にはポッケ村よりギルドから派遣されてきたらしいが彼女とギルドの関係については未だ謎。噂では元シュレイド城のお姫様だった・・？（ポッケ村で彼女が名乗っていたＣＡＲＯＬＭＯＯＡ（キャロル・ムーア）が本名であるという説もある）ユクモでの下宿先ではオトモたちと仲良く同居している。ハチミツ屋さんを開くのが夢で宝箱いっぱいのハチミツを農場で栽培している。なのでハチミツを調合素材に使うものは極力使わない主義。たまごも大好きで「たまごを見つけたら運ばずにはいられない症候群」という病気にかかっている。またそのおちゃらけた性格とは裏腹に正義感が強く文句を言うわりには頼まれたことは断らない。「ちゃんとしてたら可愛いのに」説はユクモの誰もが思っている。年齢は不詳だが彼女が妙にえらそうにしていることからカーブーをはじめなぜか敬語を使うものが多い。ユクモ私立バベル中学に興味をもっていることから学園生活に強い憧れを抱いている事が分かる。青色とあんまん、無類のまあるい物が大好きな、さそり座・Ａ型の女の子。
追記：彼女の新規人物紹介はキャロル・ムーア・ロザリーを参照
↓黙って大人しくしていれば美人説は確か・・？
↓ストアガール衣装でアルバイトをする時もある
↓いろんな角度からたまご運搬を見せる気前の良さ
↓100枚近くある「たまごショット」の中でもお気に入りがこれらしい・・
↓夢はハチミツ屋さんを開くこと。ファルメルのカチューシャをハチミツでべちょべちょにするのが夢？
↓かと思いきや、家計が苦しくて腹ペコになることもしばしば・・。
↓とにかくお腹が減る。
↓隣人諸共、お腹は減るのだ。
彼女の新規人物紹介はキャロル・ムーア・ロザリーを参照
真のモンスターハンター！！それが彼女との約束だぁ！！
川村（カーブー）
ユクモ村出身、通称カーブー。本ブログの人気者で「キング・オブ・シャーク」の異名も持つ。アドパでは知らない女子ハンターから「裸族」とバカにされたり、崖を登った先に爆弾を置かれていたりと何かとちょっかいを受けることが多いみんなの人気者。だが実はその裸装備には秘密がある（「あたモン外伝～カーブー列伝」参照）彼の人気のおかげで本ブログの読者数も増えたのは事実。シャーク君一号（喋る魚顔ランス）との出会い、ドボルベルグとの死闘の果てシャーク君一号を失うエピソード等、全キャラ中最もネタが尽きないハンター。心のどこかで遺体が見つからなかった恋人アンジェリカはまだ生きていると思っている。またそのアンジェリカの面影をＵＢＵに見出す場面もある（「あたモン外伝～悲劇のアンジェリカ～最終章」参照）今でも樽爆弾運搬のアルバイトをたまにやっているらしい。私立バベル中学ではバスケ部副主将。小学校から中学まで水泳をたしなむ。（シャーク君と馬が合うのはそのせいかもしれない）今でこそこのブログのせいでシャーク君を使うことが多いが本当は太刀使い。川村流太刀真山という魔剣の正当なる後継者。この魔剣を喰らった相手は部位が膨張し体全体が破裂するという全キャラの仲でも最強クラスの技を持つ一人。独自の必殺技「回避性能+10」はもはや無敵と名高い。本人曰く「+100以上に倍加することも可能だが腰への負担が大きすぎる」とのこと。近々デアゴステーニから「カーブー創刊号」げ出るとか出ないとか（初回はドボルヘルム）。また攻略レポートでは普通に狩りをしていても必ず何か事件を生んでしまう奇跡のハンター。
↓バベル中学時代のカーブー。自らを「ドーベル男爵」と呼び、他校の不良を皆殺しにしたことも。
（ドリンクスキルの砲撃術で他校の生徒及び教師も皆殺しに）
またＵＢＵの家を倒壊させる原因となる事件も（にゃんだ・・カーブーかの巻参照）
左はスキル。苦しくも「状態異常」が入っているのはもはや天命なのか・・。
↓「次は君と東京ドームで逢おう！」
～私はまだ生きる！！生きてこの乱を終わらせる！！
サムソン（サミュＬ・アンダーソン）
元王国騎士団隊長。傲慢かつ自己中心的な行動が目立つ元エリートハンター。使用武器はハンマーがメイン（革命編では独自のヘビーボウガンも使用）本人的にはＵＢＵたちを弟子の様に感じていている。ユクモではベテランハンターとしての腕を見込まれて教官から直々に村のハンターたちの講師として認められている。クエストの予習会・講習会は主にサムソン主催で行われるがＵＢＵたちは基本、強制参加させられる。最近では自身もレポートに参加したりとユクモに来てからは一流ハンターとしての血が騒ぐのか、またＵＢＵたちに触発されてか出撃回数・登場回数も増えた。影のリーダー的存在で口にこそ絶対に出さないが皆、サムソンを頼りにしているのは事実。また王国騎士団隊長の経歴からギルドに知人が多いことやエリーゼ・劉珍らの信頼も厚い。オトモのゲルハルトとは強い絆で結ばれているがサムソン本人は猫語はほとんど理解していない。「ほむ」が口癖。最近は初老なのか物忘れや老眼が激しくなってきている。また妻子持ちとの噂もあるのだが皆、興味がないから聞かない。頑張れ、サムソン。
↓「アモーレ」も最近は口癖。見よ、ジジイ（初老）のこの英姿・・！
↓漫画「センゴク」が好きなせいなのか「信長の野望」好きからなのか兜「大和」を好む。
それにしてもこのだらしない格好と馬鹿な顔は愛らしささえ感じる。
とまぁここでは物語の主要ハンターを紹介しました
変な人ばかりですがどこかでお逢いしたらやさしくしてあげてくださいね
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