ああらよぉ～っと
早くユクモにか・え・り・隊でぇ～す
ようやくゼルベスとの対決なるのか！？
脱線大好き「あたモン」ブログ
～セント・ヘレナッチョ島～神の審判編～
サブタイトルこんなスゴかったんだと今更ながらで
今日もスタートなのであります
ヒョヒョヒョヒョ～～～
ズドドドドドドドド・・
ジョー「おらおらおらおらおらおらおらおらおら～」
ＵＢＵ「突撃じゃああああ！合戦じゃああ！関が原じゃああ！赤壁じゃああ！」
ハジメ
「猿蟹合戦はぁ！？」
順次
「ずる賢い猿が蟹を騙して殺害し、殺された蟹の子供達に仕返しをされる、目には目を的で今も昔も「因果応報」の表現が強すぎて教育上よくないかもって言われ続けてるあれだね」
有三「ほんと猿ってしょうがない！」
ＵＢＵ「ねぇ、君も猿だよぉ！」
有三「あっ
ほんとだぁ！やべっ
」
「あっはっはっはっはっは」
ＢＢＢ「おい！このままじゃ収容所にぶつかるぞ！？
」
ＵＢＵ「かまわんぞ！よきに計らえ、がはははは」
ジョー「よく言ったぜＵＢＵ
突進だぁ！」
「ひゃっほぉ～い
」
ドドドドドドドド・・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・・
ゼルベス「くそぉ！玄関先にもいない～！」
いよいよ不味いぞ・・・館内はこれでくまなく探したつもりだ・・。
となると、もう外に出ちゃった説しかないじゃなぁい！！
・・・・ドドドドドド
ゼルベス「はぁ
はぁ・・ん？」
ドドドドドドドド・・・
ゼルベス「・・この音・・ひょっとしてワンちゃんなの！？」
ＵＢＵ「うおらぁぁぁぁぁぁぁぁ
いけぇぇぇぇぇ！」
ゼルベス「！！この下品な声は！」
ドドドドドドドドドド
ＵＢＵ「戻ってきたぞ！バカヤロー！
」
「アイツら！！？？」
ＵＢＵ「わっしょぉぉぉぉぉぉぉぉい！！
」
ガシャアアアアアアン
ゼルベス「いてぇ
」
スタッ
ＵＢＵ「ジョーさん、このまま突進でボニーを探そう！」
ジョー「ＯＫ！ＵＢＵ！了解！更に突撃ＯＫ！ボニー探す！」
ドドドドドドドド
ゼルベス「いてててて・・おのれぇ！！」
「べぇ～だ
」
ＢＢＢ「ペンペン
」
ドドドドドドドド・・・・
「バカにしちゃって！悔しい！殺す！」
ゼルベス「待ぁてぇ～！」
パカラッ
パカラッ
ＢＢＢ「へん！ざまぁねぇ！ゼルベスの野朗、頭に血が上って必死に追っかけてきやがった！」
「みんな見て見て！ゼルベスのおでこ！さっきのジョーさんの突撃を体に喰らったあげく、突進で割れたガラスの破片が刺さってんの！やべぇ！」
ＵＢＵ「ぷっ
ほんとだ。ジョーさん逃げ切れる？」
ドドドドドドドド
ジョー「・・・」
ＵＢＵ「ジョーさん？」
ＢＢＢ「おい、どうしたジョー？」
ジョー「お腹・・いたい・・」
ＵＢＵ・ＢＢＢ「
」
ゼルベス「むわてぇ～
！」
ＢＢＢ「お、おい！なんか速度落ちてねぇか！？腹が痛いってなんだ！？」
ジョー「お、お、オトイレ・・行きたい・・」
ＵＢＵ「あわわわわ
キョロキョロ
あっ！トイレマーク発見！次の十字路を右！！」
ゼルベス「待てコラぁ！！」
「や、や、ヤバイっすよぉ！」「追いつかれる！」
ワシャシャシャシャシャシャシャシャ
ＵＢＵ「！！みんな見て！前から何か来る！！」
「毎度、お騒がせしまぁ～ッス！！」
ボニー「ヤッホー！みんなぁ
」←バランの頭の上に乗ってる
ＵＢＵ「やぁん
ボニー！！」
ワシャシャシャシャシャシャシャシャ
ボニー「ここはボクたちに任せて！！」
ＵＢＵ「了解！ジョーさん！右に曲がって！！」
ジョー「ありがてぇ！！」
ボニー「バラぁぁン！君の突撃をお見舞いしてやれぇ！！」
バラン「毎度、ありやとぉございやぁ～ス！！」
ゼルベス「ふははは！捕らえたぞぉぉぉぉぉ！！」
ジョー「頼むぜ！ティガレックス！」キュキュッ←急カーブ
ゼルベス「なに！？直角カーブ！？」
ボニー「今度はボク達が相手だぁ！！」
バラン「おりゃあああああ！！」
ゼルベス「ええ？」
ガシイイイイイイイイン
ゼルベス「グゲェェェェ
」 くらっ
ボニー「ひるんだ！今だバラン！」
バラン「じゃがいも、お見舞いしまぁ～す！」←ティガレックス必殺「岩とばし」（三方向に岩を飛ばしてくるあれ）
ズシャアアアアアアアン！！
ゼルベス「んあ？」
ゴチーーーーーン
ゼルベス「ぐええええええ
」
ボニー「やったぁ！じゃがいも直撃ぃ
」
バラン「まだまだぁ～！食いちぎってやんだから！！お嬢さん、しっかりつかまってな！」
ボニー「わかったよ
」
バラン「ジャンピング・ＧＯＧＯ！ダイブ！～真夏の君に飛び込みたい」←飛びかかり
ぶわっ
ゼルベス「いちちちち・・あ
」
ズドォォォォォォォォン
ゼルベス「げええええええ
」
いいぞバラン！
古龍だかなんだか知らないけどぶっ倒せ！
それからジョー
・・大丈夫？ つづく
前回までのあらすじ・・
完全にカーブーのミスで道を間違えたＵＢＵ救出隊一行。
極圏のはずれでモドリ玉を使いなんとかユクモ付近でいいので戻れないものかという
サムソンの危険な賭けにのってしまった一行。
だがワープした先はなんと「神域」・・。
そう！サムソンの投げたモドリ玉は、まさかの賞味期限切れだったのだ！
そしてケンカしてる間もないまま「神域の主」アルバトリオンに発見されてしまった一行・・。
お調子仲良し？三人組みがお届けする、ちょっぴりおかしなＳＦファンタジー
「カーブー・一生・サムソンの仲良し三人組みのタイムスリップ珍道中」
堂々、ここにスタートなのです
アルバ「ウェェェェェェ！ボゲエエエ！」
一生「オラ！こい！こっちだ！おい！」←Ｓ・スタローンの吹き替えのマネで
鉄平「ゲルハルト！俺たちで引きつけよう！」
ゲルハルト「ブシャー（ＯＫ！鉄平！）
サムソン「相手にとって不足はないぞ！煌黒龍！」
アルバ「シャアアアアアア
」←火属性ブレス発射
ドガーーーン
サムソン「熱い！」
カーブー「そろぉ～り・・そろぉ～り・・ええと、なんか武器になる様なも素材は落ちてないかな・・」
一生「よぉし喰らえ！気刃真斬刃・改、龍滅・・」
アルバ「シャアアアアア」←ひっかき
ガリ
一生「いてぇ！」
サムソン「大丈夫か！？ルーキー！」
一生「必殺技の名前を聞いてから戦うのがルールだろうが！」
鉄平「それそれそれそれ」ぽいぽいぽいぽい←ネコ爆弾連発
ゲルハルト「シャーーーー」ガチーン←会心ひっぱたき
サムソン「俺たちも続くぞ！」
一生「マぁ～マぁ～」
カーブー「むむ！こ、これは！？」
もうなんだかわからない！こいつぁパンツ・・パラリ
いやーーん！
こ、こ、これは・・！？俺はとんでもない物を見つけてしまったかもしれん！
みんな、今日も激励の一票よろしく頼むぜ！！
早くユクモにか・え・り・隊でぇ～す
ようやくゼルベスとの対決なるのか！？
脱線大好き「あたモン」ブログ
～セント・ヘレナッチョ島～神の審判編～
サブタイトルこんなスゴかったんだと今更ながらで
今日もスタートなのであります
ヒョヒョヒョヒョ～～～
ズドドドドドドドド・・
ジョー「おらおらおらおらおらおらおらおらおら～」
ＵＢＵ「突撃じゃああああ！合戦じゃああ！関が原じゃああ！赤壁じゃああ！」
ハジメ
「猿蟹合戦はぁ！？」
順次
「ずる賢い猿が蟹を騙して殺害し、殺された蟹の子供達に仕返しをされる、目には目を的で今も昔も「因果応報」の表現が強すぎて教育上よくないかもって言われ続けてるあれだね」
有三「ほんと猿ってしょうがない！」
ＵＢＵ「ねぇ、君も猿だよぉ！」
有三「あっ
ほんとだぁ！やべっ」「あっはっはっはっはっは」ＢＢＢ「おい！このままじゃ収容所にぶつかるぞ！？
」ＵＢＵ「かまわんぞ！よきに計らえ、がはははは
」ジョー「よく言ったぜＵＢＵ
突進だぁ！」「ひゃっほぉ～い」ドドドドドドドド・・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・・
ゼルベス「くそぉ！玄関先にもいない～！」
いよいよ不味いぞ・・・館内はこれでくまなく探したつもりだ・・。
となると、もう外に出ちゃった説しかないじゃなぁい！！
・・・・ドドドドドド
ゼルベス「はぁ
はぁ・・ん？」ドドドドドドドド・・・
ゼルベス「・・この音・・ひょっとしてワンちゃんなの！？」
ＵＢＵ「うおらぁぁぁぁぁぁぁぁ
いけぇぇぇぇぇ！」ゼルベス「！！
この下品な声は！」ドドドドドドドドドド
ＵＢＵ「戻ってきたぞ！バカヤロー！
」
「アイツら！！？？」
ＵＢＵ「わっしょぉぉぉぉぉぉぉぉい！！
」ガシャアアアアアアン
ゼルベス「いてぇ
」スタッ
ＵＢＵ「ジョーさん、このまま突進でボニーを探そう！」
ジョー「ＯＫ！ＵＢＵ！了解！更に突撃ＯＫ！ボニー探す！」
ドドドドドドドド
ゼルベス「いてててて・・おのれぇ！！」
「べぇ～だ」ＢＢＢ「ペンペン
」ドドドドドドドド・・・・
「バカにしちゃって！悔しい！殺す！」
ゼルベス「待ぁてぇ～！」
パカラッ
パカラッＢＢＢ「へん！ざまぁねぇ！ゼルベスの野朗、頭に血が上って必死に追っかけてきやがった！」
「みんな見て見て！ゼルベスのおでこ！さっきのジョーさんの突撃を体に喰らったあげく、突進で割れたガラスの破片が刺さってんの！やべぇ！」ＵＢＵ「ぷっ
ほんとだ。ジョーさん逃げ切れる？」ドドドドドドドド
ジョー「・・・」
ＵＢＵ「ジョーさん？」
ＢＢＢ「おい、どうしたジョー？」
ジョー「お腹・・いたい・・」
ＵＢＵ・ＢＢＢ「
」ゼルベス「むわてぇ～
！」ＢＢＢ「お、おい！なんか速度落ちてねぇか！？腹が痛いってなんだ！？」
ジョー「お、お、オトイレ・・行きたい・・」
ＵＢＵ「あわわわわ
キョロキョロあっ！トイレマーク発見！次の十字路を右！！」ゼルベス「待てコラぁ！！」
「や、や、ヤバイっすよぉ！」「追いつかれる！」ワシャシャシャシャシャシャシャシャ
ＵＢＵ「！！
みんな見て！前から何か来る！！」
「毎度、お騒がせしまぁ～ッス！！」
ボニー「ヤッホー！みんなぁ
」←バランの頭の上に乗ってるＵＢＵ「やぁん
ボニー！！」ワシャシャシャシャシャシャシャシャ
ボニー「ここはボクたちに任せて！！」
ＵＢＵ「了解！ジョーさん！右に曲がって！！」
ジョー「ありがてぇ！！」
ボニー「バラぁぁン！君の突撃をお見舞いしてやれぇ！！」
バラン「毎度、ありやとぉございやぁ～ス！！」
ゼルベス「ふははは！捕らえたぞぉぉぉぉぉ！！」
ジョー「頼むぜ！ティガレックス！」キュキュッ
←急カーブゼルベス「なに！？直角カーブ！？」
ボニー「今度はボク達が相手だぁ！！」
バラン「おりゃあああああ！！」
ゼルベス「ええ？」
ガシイイイイイイイイン
ゼルベス「グゲェェェェ
」 くらっボニー「ひるんだ！今だバラン！」
バラン「じゃがいも、お見舞いしまぁ～す！」←ティガレックス必殺「岩とばし」（三方向に岩を飛ばしてくるあれ）
ズシャアアアアアアアン！！
ゼルベス「んあ？」
ゴチーーーーーン
ゼルベス「ぐええええええ
」ボニー「やったぁ！じゃがいも直撃ぃ
」バラン「まだまだぁ～！食いちぎってやんだから！！お嬢さん、しっかりつかまってな！」
ボニー「わかったよ
」バラン「ジャンピング・ＧＯＧＯ！ダイブ！～真夏の君に飛び込みたい」←飛びかかり
ぶわっ
ゼルベス「いちちちち・・あ
」ズドォォォォォォォォン
ゼルベス「げええええええ
」いいぞバラン！
古龍だかなんだか知らないけどぶっ倒せ！
それからジョー
・・大丈夫？ つづく前回までのあらすじ・・
完全にカーブーのミスで道を間違えたＵＢＵ救出隊一行。
極圏のはずれでモドリ玉を使いなんとかユクモ付近でいいので戻れないものかという
サムソンの危険な賭けにのってしまった一行。
だがワープした先はなんと「神域」・・。
そう！サムソンの投げたモドリ玉は、まさかの賞味期限切れだったのだ！
そしてケンカしてる間もないまま「神域の主」アルバトリオンに発見されてしまった一行・・。
お調子仲良し？三人組みがお届けする、ちょっぴりおかしなＳＦファンタジー
「カーブー・一生・サムソンの仲良し三人組みのタイムスリップ珍道中」
堂々、ここにスタートなのです
アルバ「ウェェェェェェ！ボゲエエエ！」
一生「オラ！こい！こっちだ！おい！」←Ｓ・スタローンの吹き替えのマネで
鉄平「ゲルハルト！俺たちで引きつけよう！」
ゲルハルト「ブシャー（ＯＫ！鉄平！）
サムソン「相手にとって不足はないぞ！煌黒龍！」
アルバ「シャアアアアアア
」←火属性ブレス発射ドガーーーン
サムソン「熱い！」
カーブー「そろぉ～り・・そろぉ～り・・ええと、なんか武器になる様なも素材は落ちてないかな・・」
一生「よぉし喰らえ！気刃真斬刃・改、龍滅・・」
アルバ「シャアアアアア」←ひっかき
ガリ
一生「いてぇ！」
サムソン「大丈夫か！？ルーキー！」
一生「必殺技の名前を聞いてから戦うのがルールだろうが！」
鉄平「それそれそれそれ」ぽいぽいぽいぽい←ネコ爆弾連発
ゲルハルト「シャーーーー」ガチーン
←会心ひっぱたきサムソン「俺たちも続くぞ！」
一生「マぁ～マぁ～
」カーブー「むむ！こ、これは！？」
もうなんだかわからない！こいつぁパンツ・・パラリいやーーん！こ、こ、これは・・！？俺はとんでもない物を見つけてしまったかもしれん！みんな、今日も激励の一票よろしく頼むぜ！！