ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ風
あたちのモンハン日記


アントン「研究所が破壊された・・というのですね?」


あたちのモンハン日記
親方「へ、へいあせ昨晩も見張り体制は万全だったんですがねぇ」


アントン「研究所自体は作り直せば済む話・・問題はあなた方、警備隊の隙を狙ってこの私の館に入り込んだという事実ですね」


親方「へい。部下のブランゴ三兄弟に異変はなかったか聞いてみたんですが何もなかったと・・」


アントン「分かりました。この件はまだゼルベス様には内密に。我々で解決しなければならない問題ですからね」


親方「アントン様、何かお考えが?」


アントン「ふふ・・すでに手はうってあります。そして侵入者は今宵もこの館に来るはず・・。今日は私も警護にまわりましょう」


親方「アントン様自ら!?」


アントン「ふふふ・・久々に骨のありそうな相手です。見つけ次第、私の制裁を与えましょう」


親方「ハハ~土下座



・・・


・・・・・


・・・・・・・・


親方「おおい。帰ったぞぉゴリ子



あたちのモンハン日記
ハジメ「親方・・」



あたちのモンハン日記
順次「・・すいません」



あたちのモンハン日記
有三「ほんとはオレたちが昨晩の報告をアントン様にしなくちゃいけないのに・・」




親方ゴリ子「なに言ってやんでぇ。いつもおめぇらに面倒くさい仕事やらせちまってるからな」



ハジメ聞かざる「すいません・・親方」


親方ゴリ子「もう謝るのはよしねぇ!・・・・で、昨晩、なにがあったんだ?」


順次言わざる「・・そ、それは・・」


親方ゴリ子「大丈夫だ。アントン様には決して言わねぇ。約束だ約束


有三見ざる「・・親方泣


ハジメ聞かざる「・・・ドンズベリ・・したんです」


親方ゴリ子「!!」


順次言わざる「オレ達の・・鉄板ギャグがまるで通じなかったんです!!」


親方ゴリ子「!!!!!びっくり


有三見ざる「・・しかも・・・ネタばれしてしまい・・・・オチを先に言われたんです」


親方ゴリ子ブバァ血


ハジメ聞かざる「お、親方ぁ!!」


親方ゴリ子「ゴホッ血痕ゴホッ血


順次言わざる「大丈夫ですか!?有三!薬を持ってこい!」


有三見ざる「お、おう!」


親方ゴリ子「・・ま、待て・・・」


聞かざる言わざる見ざる「・・・・!」


親方ゴリ子「ゴホッ血痕ゴホッ血・・・・


あたちのモンハン日記


ゴリラだけにゴホッ血




聞かざる言わざる見ざる「・・・・ぷっぷ



親方ゴリ子「わははははは!ひっかかったな!わははは!」



聞かざる言わざる見ざる「わはははは!親方にはやっぱかなわねぇや!」



親方ゴリ子「これも、いつでも血を出せる練習の成果じゃ!」




聞かざる言わざる見ざるハッ!びっくり芸人魂・・!!


親方ゴリ子「・・・なにがあったか知らねぇが、スベるのも勉強だ!

笑わせられなかったら、絶対に笑うまで何度も不死鳥の様に立ち上がれ!!



聞かざる言わざる見ざる・・・・・!!



親方ゴリ子落ち込んでる暇があったら
面白い事でも考えろぉ!!




え゛!え゛!え゛!・・・・・・!!!




親方ゴリ子「なぁんてな・・・ベテランの悪いくせだな。つい説教じみちまう」



聞かざる言わざる見ざる「親方ぁ!俺たちも今日の見回り参加させて下さい!!」



親方ゴリ子「ふっ・・見回りは、元々おめぇ達の仕事だろ。行ってこい」



聞かざる言わざる見ざる「はい!!」


スタタタタタタタ・・・・sss



親方ゴリ子
こいつぁ、今日の夜はとんでもねぇお笑いライブが見れそうじゃわい・・」




・・・



・・・・・



・・・・・・・



あたちのモンハン日記
ひゅううううう~風


ジョー「外は今日も寒そうだなぁ」
あたちのモンハン日記




マックス「ふぁ~ブ~・・・(車)。しかし久々にベッドでゆっくり寝たなぁ」
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BBB(トリプルB)「フン!のんきな事、言ってんな。
今のオレたちゃ、あのゼルベス配下の兵士なんだぞ!まろまゆ
あたちのモンハン日記




マックス「・・で、UBUはどうした?この食卓にはまだ来ていないな・・」

BBB「心配しなくても飯となりゃあの食い意地の張った女だ。すぐに現れるだろうよ♥akn♥



UBU「・・おはようございます眠いみなさんうさぎ



BBB「なっ、すぐに来たろ?犬?やれやれ


ジョー「おはようって寝ながら歩いてんじゃねぇか」


UBU「そんなことないですカスパー04ジョーさん今日も牙が素敵・・sei


マックス「・・なんだ?眠れなかったのか?」


UBU「心配いらないっすマックスさんseiあたちね、眠いだけだからすやすや


BBB「ほら朝食がくるぞむぅ


UBU「ふふふふsei今日の朝食はネコ鍋かしら?」


BBB「ようし分かった!俺に殺されたいんだな!?おめぇは!!お兄さん指


UBU「イッヒッヒッヒッヒ・・・うさぎ


ジョー「・・(半寝でも人を怒らせるんだなぁ)」


BBB「おりゃああ!ポポッ

ぐーびっくりパカン


UBU「いてぇ!」


BBB「ぐははは。見たか俺の猫グゥパンチを(´3`)~♪


UBU「えーん泣コブができたよぉ~泣いたぁーい!娘①004



あたちのモンハン日記
セバスチャン「皆様、お楽しみの途中、失礼します」


BBB「全然楽しくねぇけどなムカツク


マックス「どうした?」


セバスチャン「はい。皆様には朝食の後、講堂に行って頂きアントン様のご教授を受けてもらいます」


ジョー「ここでのルール説明か?」


セバスチャン「はい。それに近いものです。では皆様、引き続き朝食をお楽しみ下さい・・」




BBB「おい。どうすんだUBU?アントンの隙をみて強襲をかけるのか?むぅ


UBU「お~お~。野蛮だねぇ君は。まずはこの美味しい朝ごはんを堪能してからよakn


ジョー「ううむ。この肉のソテーはなんて美味いんだsss


BBB「それ、ファンゴいのの肉だぞ・・」


ジョー「!!びっくりガーーーーーンいのしし)」



UBU「うん♥akn♥美味しい美味しいるん」ぱくぱくあーん。akn





果たしてアントンの講義とは一体!?
そして無事に済むのか!?
なんでこんな所で終わるのかって?
前半のブランゴたちのくだりが長かったわけじゃない!
つづく!つづく






一生「このクエストお願いします」
ササユ「あら、一生くんにこ今日は川村君(カーブー)と一緒じゃないの?」
一生「やだなぁ、ササユは汗いっつもカーブーと一緒なわけじゃないよ&
ササユ「うふふふ。だって一生君と川村君は中学の時から一緒のイメージだから、ごめんなさい笑
一生「いやあせササユが謝ることじゃないよ」
ササユ「懐かしいわねぇ。バベル中学・・」
一生「ササユは俺らの代のマドンナだったもんな」
ササユ「だった・・?にこ
一生「いやぁ!今も!もちろん今もだよ!あせ
ササユ「ふふふ、冗談よっにこ

あははははははにこきゃきゃ

じ~見る
サムソン「・・・・・(あいつ、ササユの事・・好きなんだ)」





↓ほう・・そうかそうか。アイツはササユの事を・・ほほぉ~
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