おかえりなさいクローバー

あなたの魂の物語を奏でる

岡聖美(おかきよみ)です赤薔薇

 

 

 

【プロフィール】

 

 


 

【一体感を感じるために、喜びと感謝

あふれる暮らしをする



 みなさんおはようございます晴れ

今日も穏やかな朝をむかえられました。

感謝ですキラキラ

 

 

 

「ああ~今日も朝がきた。

ありがたいな~」と目覚めると、

清々しい一日がおくれます。

 

 

ですが、目が覚めると、嫌なことが

浮かぶときもあります。

 

 

そんな時は、自分を責めず、

美しさに目を向けます。

 

 

「目が覚めることは、生きていること。

ありがたいな。美しいな」

 

 

ありがたいって、「有ることが難しい」

なので、目の前の当然のことを、

ありがとうに変えていったら、奇跡に

気づくのかもルンルン

 

 

 

 

例えば、スーパーで並んでいる野菜は、

作ってくれる人、運んでくれる人など、

多くの人の手があり、買うことが出来る。

 

 

当然のことを、イマジネーションを働かせて、

当たり前にしない。感謝に変えていく。

すると、喜びという感情が湧く。

 

 

 

喜びと感謝の日を暮らすには、

練習が必要。

 

 

感謝は湧いてくるものだけど、

無意識に任せて感謝を見つけて、

喜んで、感動すると、感謝が湧いて

くるんじゃないかな?

 

 

 

 

 

受け身的な暮らしと、能動的な

暮らしの統合へ。これには、

「喜びと感謝」というツールが役立つ

かもしれません。

 

 

受け身的な暮らしは、「与えられる

ことを待つ暮らし」

 

 

能動的な暮らしは、「与えることを

楽しむ暮らし」

 

 

「感謝されることをしてみよう」

という言葉を聞いて実践した方は、

「感謝することが増えた」と気づかれた

そうです。

 

 

私も実践してみました。確かに

感謝することが増えました。

 

 

そして、「ありがとう」という声を

受けとる時、「喜びと笑顔」で、

とっても気持ちがよくなりました。

 

 

さらに、「ありがとう」という声が

返ってきても返ってこなくてもいい。

「ただしたいからする」という状態が、

私にとっての心地よさと気づきました。

 

 

こんな時代だからこそ、

「喜びと感謝」を日常の中に取り入れて、

受動的、能動的に生きる。

 

 

無意識に任せて生きる。

 

 

もっと心地よく、自由を感じるために。

自由の先にある、一体感を感じる

ために赤薔薇