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おかえりなさいクローバー

あなたの魂の物語を奏でる

癒しのメッセンジャーきよみです赤薔薇

 

 

  

【紙の本を出版します~直観+シンクロに

導かれて生み出したもの~】

 

 

 

 

シンクロは、私たちを応援してくれている

という宇宙からのサイン。

 

先日観た映画「美しき緑の星」

 

 

 

 

 

地球よりもはるかに小さな惑星である

美しき緑の星から文明化が遅れている

惑星(地球)に住民が派遣される物語。

 

この映画の中の「静けさのコンサート」

というシーンが印象的でした。

 

青空の下、住民が集まり静けさを

楽しんでいて、時には笑ったりして

います。

 

これって、無意識との会話を楽しんで

いるのでは?と思い、私の理想を映し

出してくれていて感動しました。

この映画は何度観ても飽きませんね。

 

 

 

映画監督のコリーヌ・セローは映画

「スリーメン&ベイビー」の原作者

(フランスでは「赤ちゃんに乾杯!」)。

 

 

 

 

「赤ちゃんに乾杯!」を観たくなって

アマゾンで検索したら「乾杯」という

音声にしかヒットしなくて、仕方なく

「赤ちゃん」という言葉で検索を

かけてみると、あるドラマが気になり。

 

 

 

 

 

全く予備知識もなくこのドラマを見始めて、

どんどん引き込まれていき。

 

特に印象的だったのは「ネグレクトされた

5歳の男の子が、里親(準備期間中)の元で

試し行動や赤ちゃん返りをして困っていた所、

「出産ごっこをする」という場面(だから

「赤ちゃん」でヒットしたのか~)。

 

里親(お母さん)のお腹の上にそ子が乗り、

お母さんがその子を産んであげるんです。

 

何とも切なくて美しい場面でした。

(それからはその子どもはハイハイ、つかまり立ち、

オムツ外しを自然と経験していきました)。

 

 

 

直観とシンクロに導かれ、美しいものに

触れる喜び。

 

私は人の無意識と私の無意識とつながり

物語を生み出すお手伝いをしている

「助産師」のような役割だと思っていた

ところなので、感慨ひとしおです。

 

 

キラキラキラキラキラキラ

 

 

「生み出す」

只今このキーワードが現実化しています。

 

私は「リーディング(」でみなさんの

物語を生み出すお手伝いをしています。

その物語をまとめて、一年前に電子書籍を

創りました。とても嬉しかったです。

 

 ※ 100ストーリープロジェクト~100人の物語で

世界を変える~(喜びの循環参加型プロジェクト

)から創られました。

 

その電子書籍をいつか紙の本にして世に

出してあげたいと思っていました。

 

 

 

あるきっかけがもととなり、この話を

現実化してあげようという気持ちが

高まりました。

 

お陰さまでこの度、紙の本を生み出す

ことが出来ました。つながって下さった

皆さまには心から感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

「おかえりなさい 魂の故郷へ

~50人の喜びの物語〈パート1~〉」

622日 夏至の日に出版予定です

(POD方式です)。予約販売が

始まりました。

 

 

お世話になっている電子書籍出版代行

サービスの川口浩二さま(→)に、

紹介の動画まで作って頂きました。

有難うございます。

 

 

 

 

 

 

この本がどのようにして出来上がったのか、

またこの本への想いなど、少しずつ

シェアしていきますね。

 

喜びの循環が始まることを夢見て赤薔薇