おかえりなさい
カミング・ホームのきよみです
〈「誰しも光り輝くメッセンジャー」なのだ！〉
昨日の冬至は「陰極まり陽と転ずる日」。
私にとって、冬至は大切な節目の日。
一年を振り返り、新年に向けて気持ちを
新たにする日になっています。
そんな冬至に、いつもお世話になっている
裕スペードさまが「冬至エディション☆
遠隔エネルギー・トリートメント」をされる
とのことで、申し込みをして受けました
トリートメントの意図は各自設定するように
なっているのですが、私は「愛の方舟に乗る」
としました
大好きなバンドＳＥＩＲＩＯＳの曲「碧の方舟」を
ヒントにつけさせて頂きました
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私にとっての愛は「慈愛」。光も影も抱きしめる
こと。そうすると陰陽のバランスがとれだすと
実感しています。
トリートメント前の変化として・・・
冬至が近づくにつれ、夢の中で集合無意識の
浄化がされたようで（戦国時代にまで遡っていた）、
大変さを味わう。どうやら戦争の傷を癒したらしい
当日のトリートメント中は、なぜかミネハハさんの
「ちいさな地球の子守唄」という曲のメロディーが
ぐるぐると頭の中で回っていた
その後、薬師丸ひろ子さんの「Ｗｏｍａｎ“Ｗの悲劇”より」
という曲の一節も流れ出す
ああ～時の河を～
渡る船に～
オールはない～
流されてく～
地球を慈しむ。
船に乗り、流されるままに進む。
これが「愛の方舟に乗る」ことなのね～
と自分なりに感じて。
そして寝落ちしました
私の無意識は、裕さんのトリートメントを
私が一番興味のある「歌」を使って受けることを
選んだようです
翌日目が覚めると同時に、
「誰しも光り輝く強力なメッセンジャーなのだ
」
という言葉が湧いてきて
ヒーリングで自己信頼を、より強力にバックアップ
して頂いたようです
これから私の中の光がますます輝いていく
ことと思います。そして周りの人の中にある
光に気づいていきます
裕さん、素敵なプレゼントを有難うございました