アメリカでの妊活は
前回の化学流産以降も
自己流妊活を続けましたが
結局ダメでした悲しい
 
そうなるともう帰国が待ち遠しい
早く本格的な不妊治療を行いたい
という気持ちでいっぱいでしたあせる
 
 
 
ビーグルしっぽここで番外編ビーグルあたま
 

アメリカの生理用品

 

ナプキンは基本日本から

持って行ったものを使っていましたが

長いコロナ禍で在庫が尽きてしまい

仕方なくアメリカのものを使用することに。

検査の後に貰ったものを使用した感じ

意外といけるかも!?と思いましたが

それは短時間だっだからこそあせる

 

 

 

長時間使用すると

何だかきちんと吸収している感じがしなくて

ビニール感が強くて

グジュグジュの傷口のような触り心地笑い泣き

(上手い例えが浮かばないあせる)

オーガニックコットンのものも

使用してみましたが

日本のものでも個人的に

コットンのものはあまり好きではなくてあせる

 

 

 

 

辿り着いたのが

前々から試してみたいと思っていた

月経カップでしたひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リングがあった方が外しやすいかも。

 

でもリングが当たって痛いって人は

リングじゃ無い方が良いかな。

 

 

 

 

 

付け外しにはコツがいるものの

付けている間はナプキンより

遥かに快適飛び出すハート

 

 

コツというのは入れた時に

真空状態になるようにしないといけないので

取る時も圧抜き?

空気を抜かないと取れないのですが

それがちょっと大変汗

 

 

後は煮沸消毒びっくりマーク

アメリカのアマゾンには

加湿器のような水を入れて

煮沸消毒ができるものが売っていたので

それを使っていました。

 

 

 

 

 

 

さらに調べていると

月経ディスクというものがあることを知り

試してみることに。

 

 

 

↑こんな感じのものなんですが

アメリカだともっと安かったです。

10個で$13くらい。

 

 

 

 

これが史上最高に快適でした指差し飛び出すハート

 

 

 

 

先っちょのリングはシリコンですが

月経カップより全然柔らかくて

下のカップ部分はフィルムになってます。

①出し入れがとっても楽

②使い捨てで衛生的

③タンポンより長時間使える

というメリットがオーナメント

 

 

デメリットは価格かな。

アメリカでも1つ150円くらいしますからね。

普段使いというより

特別な時に使用する感じかなあせる

でもこれ日本でも発売して欲しいびっくりマーク

もしまたアメリカに行くことがあったら

買ってくると思いますニコニコ

 

 

結局月経カップはお手入れしてる暇がなく

帰国後はタンスの肥やし状態泣くうさぎ

生理が再開して

子供とお風呂入ることになった時とかに

使おうかなキョロキョロ

 

 

帰国後に愛用していたのはこちら

 

 

 

 

 

シンクロフィット

聞いてはいたけど使い慣れるとすごいピンク音符

 

 

 

 

 

 

 

 

多い日はショーツタイプが

安心ですねハート

 

 

 

   

 

 

 

 

快適さ

ディスク>カップ・タンポン>ナプキン

 

手入れしやすさ

ナプキン・タンポン・ディスク>カップ

 

価格

カップ>ナプキン>タンポン>ディスク
※カップは繰り返し使えることを考慮の上

 

と言った感じでしたニコニコ