アメリカに戻っておこなったこと

 

 

まずは夫との真剣な話し合い

夫も子供が欲しいと思ってはいたけど

授かりものだから…と考えていました。

私の年齢・夫の年齢

そして私がすぐにでも子供が欲しいということ

を話し、理解して貰いました。

やはりこういった話し合いは必要でした。

夫は私以上に無関心かつ無知魂が抜ける

まぁ大抵の男の人はそうだよねあせる

 

 

 

そして重要なのは

残りのアメリカ生活がおそらく1年半ということ

このことからまずは検査を受けることにしました。

 

 

 

妊活に疎かった私は

当たり前にブライダルチェックも

やっていませんでした泣

妊活と並行して不妊因子が無いか

検査を行うことにしました。

 

 

余談ですが、アメリカで妊活を行うにあたって

アメブロでも情報収集をしました。

海外駐在者とその家族は

海外旅行傷害保険に加入することが

ほとんどなのですが

その中で不妊治療に適用できるものがあるようで

それを利用して不妊治療をし

出産している方がいました。

ただし、やはり縛りが色々あるようです。

最初にその病名で診断されてから

半年以内のものが適用になる等期限付きだったり

入っている保険の内容により

適用されたりされなかったり等

 

あとはアメリカでは

国民健康保険的なものがないため

夫の会社で任意の保険に加入して

国民健康保険的なものの

代わりの役目をしているのですが

その保険のプランによっても

不妊治療適用になる・ならないがあるのかも??

保険会社によってどこの病院では

保険が適用になる・ならない等もあります

(病院が保険会社と契約しているかどうか)

 

 

 

残りのアメリカ生活の期間からしても

ちょうど帰る頃に出産とバッティングするかも等

色々考慮した結果

検査だけにすることにしました。

 

 

妊活中から出産まで飲んでました。

買うの忘れるので定期便でしたが

無くなる前に届くので便利でした飛び出すハート

ポスト投函なので受取も楽々ピンク音符