都内に用事があり、

せっかくなので近くに神社あれば

御朱印をいただこうと思って調べていたら

徒歩10分圏内に名のある神社があった。


御朱印料は500円。


お参りをして、御朱印をもらいに行く。

日曜の午前9時で参拝者は2ほどで

空いていたのもあるかだろうが、

受付の閉まったガラス窓の向こうでは

普段着の60前後の男の人が

足を組み椅子の背もたれによりかかり

雑誌を開いていた。


窓ガラスをノックしたら私に気付き、

「ああ、気づかなかった」といって

ガラスを開ける。

なんとなく感じが良くないな…と思いつつ

御朱印をお願いしますと言って1000円を出した。


おじさんは何度かちらっと私を見て

すでに書かれた御朱印の紙に日付を書いたあと

「金額が決まってなくて、

お志でいただいていますが〜」と言われた。


「え!!!」って思いつつ

すでに出した1000円札を引っ込めて

財布に小銭があるか確認するわけもいかず

動揺を隠しながらも「わかりました」

と言って1000円と引き換えに御朱印を

受け取った。


鳥居を出る時も予定先へ向かっている時も

私はどうにもモヤモヤが晴れず

その神社のHPをもう一度確認した。


そしたら、

「御朱印500円(ただしお志とされる時もある)」と書いてあった。


書いてあったか…


でもそれってどうなの???


確かに御朱印の値段って

あってないようなものってのもわかる。


先に1000円を出してなかったら、

渡される時「500円です」と言われたのか?

それとも人が並んでなかったからなのか??

おじさんではなく、神主さんの格好なら

納得できたのか…??


御朱印が想定の倍支払わざるを得なかった

ことに後悔している自分自身に、

こんなことで後悔に近い気持ちになるなら

そもそも御朱印をもらう資格があるのか??

流行りや収集癖によるものではないか??


などなど…


色々なモヤモヤが止まらなかった真顔


でも、マイナスな経験もまた人生勉強。


こういうことを繰り返し、

できるだけ穏やかに残りの人生過ごせるよう

少しずつ工夫していくんだ…ショボーン




本来の目的と別のところで、私のミーハーな気持ちが発動して集めてしまってるのではと思うけど。

かわいい御朱印帳な欲しいと思ってしまう