先日
3歳の女の子が幼稚園バス内で
亡くなったニュースを聞いて
非常にいたたまれない気持ちになった。
とても
「女の子のご家族の立場だったら」などと
軽々しく言えるわけがない。
本当にただただつらい。
立場を変えて
運転してた理事長やバスに同乗していた
もう1人の職員について考える。
2人ともご高齢だ。
例えば
私の父が
孫たちが遊びに来た時に小遣いをあげたい、
大好きなアイスを買って冷凍庫に
入れておいてあげよう。
娘が離婚し、外食もできないだろうから
来た時はせめて昼ごはんに
連れてってあげよう。
そんな気持ちで
少しでもバイトをして
お金を稼ごうとしていたら。
そういった背景があった人に
起きてしまった事故だとしたら。
これからの社会で老後を生きていく中、
年金ではとても足りるわけもなく、
死ぬまで仕事をしなくてはいけないだろう
私たち世代には切実な問題だ。
過失致死なんて
遺族からしたら たまったもんじゃない。
代わりに命を差し出して
生き返らせて欲しい。
どんなに謝罪されようが
絶対に許せるわけがない。
しかし、長生きをしてしまう
これからの世の中、
若返らない脳機能が切実な問題だ。
五感は鈍り、判断力も衰える。
体の健康はもちろん大事だが、
それに伴って、脳機能の衰えを
改善する何かが出回らないと、
こういう悲しい事故は
今後増え続けてしまうのではないかと
考えてしまう。
今、敬老の日にプレゼントを贈る方もいらっしゃるのですね