【最強ビジネスモデル】クレジット・アキュミレーション理論。 | proudfoster

【最強ビジネスモデル】クレジット・アキュミレーション理論。

 【最強ビジネスモデル】  2012.01.13 No.0291
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1970年代に社会心理学者の
E・P・ホランダーが提唱した
クレジット・アキュミレーション理論
(信頼蓄積理論)とは。

それまでのリーダーシップ論が
リーダーの資質や行動特性など、リーダー個人に
フォーカスを当てていたのに対して
ホランダーはリーダーと部下との関係性に着目した。

つまり、リーダーと部下との間に信頼関係が蓄積されて
いれば、リーダーはその部下に対してリーダーシップ
(影響力)を発揮しやすく、信頼関係がなければ
リーダーシップを発揮する事はできないということ。

これは自分自身のことを考えれば
誰もが分かりきっている事だ。

たとえば、尊敬している人から
「Aをしたらいいよ」と言われたら
早速取りかかるだろう。

でも、まったく同じ事を
気に入らない人に言われても
やる気にはならない。

これは20代の頃、
教育現場でもしばしば体験した。
怖い先生の言う事は
その先生の前で叱られたくないので
しっかり守るが、陰では守らない。

しかし尊敬している先生の教えは
裏表関係なく、実行しているのだ。

リーダーシップとは
言う事をきかせる事ではなく
影響力を与える事。
だからこの信頼関係が肝である事は間違いない。

しかし、これを「実行」するとなると
試行錯誤の連続である。

テクニックなどではなく
もちろん理論でもなく
人として信頼されるように日々努力しているつもりだが
なかなか先は長い(笑)

さて、
韓非子などを読むと
この辺のことが、面白く書かれている。

その中で、
馬鹿なふりが出来るのが
一番利口である、というのもその一つ。

このことから、
出来ないリーダーでは困るが
出来ないリーダーのフリをして
しかし、尊敬はされつつ
部下を育てるのが、理想のリーダー像ではないかと
私は感じている。

クレジット・アキュミレーション理論。

誰もが分かりきっている事ではあるが
実行するのは難しく奥が深い。

さて、あなた自身の、どんなリーダー像が
理想だろうか。

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■今日のまとめ

・クレジット・アキュミレーション理論
 (信頼蓄積理論)とは。
 リーダーと部下との間に信頼関係が蓄積されていれば、
 リーダーはその部下に対してリーダーシップ
 (影響力)を発揮しやすく、信頼関係がなければ
 リーダーシップを発揮する事はできないということ。

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