【最強ビジネスモデル】ナイキから学ぶビジネス戦略。 | proudfoster

【最強ビジネスモデル】ナイキから学ぶビジネス戦略。

 【最強ビジネスモデル】  2011.11.11 No.0251
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私の好きなケーススタディの一つ「ナイキ」。

ご存知だと思うが、概略を説明すると。

 ゴルフはスポーツ業界で最も要求度の高い業界。
 飛ぶ鳥を落とす勢いだった「ナイキ」は1995年、
 シューズ・ウエア・ボールなどの展開を始めた。

 それが「業界事情に暗い素人の意思決定」と
 見なされる評価につながる。

 しかし、4年後に
 「マーケティング史上稀に見る成功だ」
 と評価されるのだ。
 しかも、それは3年連続。

 99年全米オープン優勝者がナイキの
 シューズを履いていた。
 2000年には
 タイガーウッズがボールをナイキに変え、
 2001年、
 ディビッド・デュバルがクラブを
 ナイキに変えた直後、
 メジャートーナメント優勝。

 ナイキは新たなスポーツ市場に参入するたびに
 一つの方程式を繰り返してきた。
 それは、シューズで競争優位を築き、
 その分野のトッププレーヤーを起用してスポーツ
 ウエアのブランドを立ち上げる。

 ナイキはこの方程式を用いて
 スポーツ用品業界王者のリーボックに追いつき、
 さらに大きく引き離した。

 同じ事業で会社を興し製造技術も
 ネームバリューもほぼ互角だった両社。
 ナイキは繰り返し使える成長の方程式を
 編み出し、
 リーボックは一貫性に欠ける事業展開だった。

このようなケーススタディを話すと、
大手と中小企業は違うと言う方も中にはいる。

が、なかなかどうして。

このようなアイデアは、
中小企業にこそ「効く」と
私はいつも感じる。

なぜなら、ケーススタディを
たくさん頭のコンピューターに
ストックしていれば、
目の前のビジネスを考えたときに
アイデアの可能性が広がる事を、
いつも体感しているから。

どんなアイデアも
何かの模倣から始まる。

そして、模倣の意味は「ただ真似をする」という
意味ではなく、それを活かすということだ。

このナイキの例でいけば。

資金力が足りなくて
TOPプレーヤー起用なんてうちじゃ無理
というのではなくて、

自社に合う
「繰り返し使える成長の方程式」は
なんだろうかとアイデアを出し合うなど
ということは出来る。

世の中には無限にいくらでも
素晴らしい結果をもたらすアイデアの元が
ちりばめられているのだ。

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■今日のまとめ

・一貫性のある事業展開。
 繰り返し使える成長の方程式。
 を考えよう。

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