【最強ビジネスモデル】ロボットスーツHAL(ハル)。 | proudfoster

【最強ビジネスモデル】ロボットスーツHAL(ハル)。

 【最強ビジネスモデル】  2011.11.04 No.0246
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先日、友人の結婚パーティに参加した。

ずっと車椅子(くるまいす)だった友人は、
純白のウエディングドレスを着て
旦那様と腕を組み、素敵に歩いていた。

パーティの途中で、その秘密が明かされた。

「バージンロードを歩きたい!」

友人は、その夢を叶えるべく
旦那様と協力して
何ヶ月もリハビリ訓練をしていたのだった。

そこで活躍したのが

ロボットスーツHAL(ハル)
http://www.cyberdyne.jp/customer/index.html

私も、息子も、体験させていただいたが、
脳からの指令で動くロボットだ。

頭でイメージするだけでは信号は伝わらないが、

(もし、イメージだけで伝わってしまったら
 私は、妄想癖があるので、
 別の意味で、すごい事になりそうだ。)

体を動かそうとすると信号が伝わり、動く。

実際に体を押さえてもらい
まったく体を動かさなくても
「動かそう」とすると同じように動く。

だから、
足が動かない方でも
脳からの信号が伝わり、ロボットと一緒に足を
動かす事ができるという訳。

脳からの信号で動くロボット。
そういうものを
開発する人は、本当にすごい、
と体験して改めて感じた。

友人の、
リハビリ訓練の
1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後・・・

その映像を見ているだけで
胸に込み上げてくるものがある。
当日は、ロボット無しで、見事に歩いていた!

そのパーティには、友人の小学校担任の先生が
いらしていた。

先生に子どもの頃の様子をお聞きすると

「いやぁ、全然変わっていませんよ。
 子どもの頃から、明るくて元気で
 負けず嫌いで、よく泣いていました」

そうなのだ。私が、
その友人と出会ったのは約5年ほど前。

世間でよく言うところの「障害」を
自分の一部分・・・

まるで、性格の一部分のように自然に
受け入れているから、

周りにいる人も、まったく気を使わずに
楽しくつきあえる人。

そんな明るくて負けず嫌いな素敵な彼女だから
旦那さまのほうから惚れるのも頷ける。
(もちろん今は両想い♪)

障害があるとか、何がないとか、
そんな言い訳など、何もないという事だ。

かくいう私も子どもが小さい時、
周りのお母さんは
「子どもがいるから働けない」
と言っていたが、
私は、
「子どもがいるからこそ働ける」
と、両立を乗り切った。
彼女と類友である。

言い訳は何かをする時に
「邪魔」にしかならない。

さて、今日の本題はここから。

そのロボットスーツHAL(ハル)を
紹介してくれた方が
本当に楽しそうに説明をする。

誰かに、
「このロボットを説明する事が嬉しくて仕方がない」
という想いが伝わってくる。

淡々と説明してくれるのだが、
その気持ちが全身からあふれていて
開発者もすごいけれど
それを広める、この人もすごい!

と感じた。

どんなに素晴らしいものでも
それが伝わらなければ価値が発揮されない。

それを伝えるのは「人」。

なんて素敵な連鎖だろう。

小手先のマーケティングノウハウなど
人の「想い」には、かなわない。

私はマーケティングが大好きだから
この素敵な連鎖こそが、
マーケティングの真髄だと感じた。

「想いの連鎖」
こんな素敵な社員がいる会社。
いづれ取材に伺いたいとひそかに思っている。

さて、
もし身近に車椅子(くるまいす)で
生活されている方がいたら、

ぜひ、
CYBERDYNE 株式会社
第1営業部長
久野 孝稔(くの たかとし)氏
http://www.cyberdyne.jp/customer/index.html

にご連絡をしてみて欲しい。

笑顔で親身に相談に乗ってくれると、
私は思う。

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■今日のまとめ

・開発者の想い。
   ↓
 伝える人の想い。
   ↓
 受け取る人の想い。

・「素敵な想いの連鎖」に「しくみ」を
 取り入れ、大きな波及効果を生み出すことが
 マーケティングの面白さ。

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◆追伸。

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