【最強ビジネスモデル】トラブルから学ぶ。 | proudfoster

【最強ビジネスモデル】トラブルから学ぶ。

 【最強ビジネスモデル】  2011.10.05 No.0226
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今回、あるプロジェクトを遂行するため、
まったく新しい事にチャレンジをした。

タイムリミットがあったので、
実は、3日間そのことに、
かかりきりだった。

経験のない事なので、
トラブルになるたび、情報を集め、考え、
対策を練り実行するということを繰り返していた。

あるトラブルが

「これで解決だ」

と安心したのも束の間。

一つ解決すると次のトラブル。

映画の中や他人事なら面白いけれど
自分が直面すると、
なかなか大変だ。

しかし、
私は、そういう状況が、嫌いではない。

ギリギリで、解決。
プロジェクトを遂行する事ができ、ホッとした。

解決の過程では、
経験者に聴いたり、ネットで情報を集めたり。

解決のために必要なものを購入するため
都内の様々なお店に走った。

「もう、あきらめよう」

という状況に何度も直面したが
不思議と、

「なんとかなる」

という気持ちが勝っていた。

振り返ると人生でも
何度もそういう事に直面したが、
いつも「なんとかなる」と思っている。

そんな性格が幸いして

「何とかなる」

もしくは

「それについては何とかならなくても、
 結果的に、別のいい方向に進み、
 総合的に見れば、なんとかなる」

ということを繰り返してきた。

だから、今回も
焦ったり、絶望的な気分になる事はあったものの、
心の奥では「なんとかなる」と思えたのだ。

そして、ギリギリでなんとかなった!

なんてドラマティックな日々を
過ごしているのだろう、と思う。

そして、トラブルを解決したあと、
私は、いつも、大きな宝物を手に入れている。

「経験」と「知識」

スムーズにうまくいった事からよりも
トラブルがあった方が、ずっと多くのことを学べると
体験から感じている。

元ITT社CEO
ハロルド・ジェニーン氏も著書

プロフェッショナルマネジャー
58四半期連続増益の男
プレジデント社(2004/5/15)

の中で、

 経験とは何か新しい事を発見し、学び、能力の成長と
 蓄積をもたらすプロセスである。
 そのために出て行ってそういった種類の経験を
 意識的に探し求めなくてはならない。
 必要ならあらん限りの知能をしぼって、
 何かよりよいもの、何か新奇なもの、
 従来の物事のやり方とはどこか違ったもの
 をつかんでこなくてはならない。
 それが創造的経験というものだ。
 やることが創造的ならば失敗すら経験という宝を
 ひとつ増やした事になる。
 誰かがずっと昔、私に言った言葉を借りれば
 「予期しなかったものを獲得したときに得るもの。
 それが経験だ」

と述べている。

とても心にしみいり、腑に落ちる言葉である。

今回のように、ある事業のプロジェクト
という場合もあるし、
人生の中でおこる様々なことにも言える。

より良くなるためには、どうしたらいいか。
目的を達成するためにはどうしたらいいか。
現状を打破するためにはどうしたらいいか。

自ら考え行動し、その中で起こるトラブルを
乗り越えていく、その過程が学びなのだと私は思う。

ハロルド氏の著書には「自分から探し求めよ」とあるが、
私の場合は、ちゃんと目の前に、いろんなチャレンジが
次々やってくる。
とてもラッキーな人生だと感じている。

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■今日のまとめ

・やることが創造的ならば
 失敗すら経験という宝をひとつ増やした事になる。

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