【最強ビジネスモデル】常識を破るとは。. | proudfoster

【最強ビジネスモデル】常識を破るとは。.

 【最強ビジネスモデル】  2010.12.16 No.0032
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ビジネスがうまく行くために
常識を破る事が必要な時がある。

では、その常識とは何なのか。

私がまだ初々しい20代の頃、
公立の学童保育で指導員をしていた。

私が配属された学童保育では
学校から帰って来た子どもたちが
玄関に置いてある名簿に自分の名前を
書いて部屋に入るというルールになっていた。

1年生の子どもが
自分の名前を漢字で書けるようになった事が
嬉しくて、一生懸命に漢字で書いていた。

そこへ別の先生が来て、

「あ、まだ習っていない漢字は書かないで」

と言い、平仮名に書き直させていた。

私は、それを見て心底驚き

「どうしてですか?」

と聞いた。
すると「ここでのルールですから。
ずっと、そうやってますから。」と言う。

この話は、
信じられないかもしれないが、実話である。

もしもその時に、

「漢字で書けるようになって、すごいね~」

「この漢字は幸せと言う意味がある字だね、
 いい名前を付けてもらったね」

などと、声をかけていたら
その子どもは、嬉しかったに違いない。
自分の名前への誇りも感じられたかもしれない。

なのに
ここでの常識というだけで、
無残にも書き直しをさせられた。

これは極端な例ではなく
日常のいたるところで起こっている。

そもそも、何のために、そうしているのか?
という理由が分からないまま
ルールだから。常識だから。
という理由で、行動している事は沢山ある。

このような経験のせいか、
私は常識なるものが好きではない。
常識ということほど、いい加減なものはない
と感じている。

起業家は
自ら道を切り拓いていかなくてはいけない。

「なんとなく」
「みんながしているから」
「常識だから」

という感覚は起業家には非常に危険だ。

ビジネスがうまくいくために
なんとなくやっている行動を
見直してみてはどうだろう。

みんなが当たり前だと信じている事の
本当の理由が分かれば、
または、そこに理由づけできれば、

・それがビジネスチャンスになるかもしれない。
・それがサービスになるかもしれない。
・それが付加価値になるかもしれない。

まずは常識を疑ってみよう
そして、自分が納得できる理由を考えよう。

「常識を破る」とは
当たり前と思われていることの理由を考えてみること。
自分が納得のいく意味を考えることである。

PS
常識があるからこそ、
その常識をくつがえし、常識を超えていくことができる。
だから常識があることはとてもありがたいことである。

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■今日のまとめ

・当たり前と思われていること・常識を
 本当にそうなのかと疑ってみよう。
 そこにビジネスチャンスがあるかもしれないのだから。

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