【最強ビジネスモデル】感情で考えている。
【最強ビジネスモデル】 2011.02.01 No.0059
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神経心理学者
リチャード・レスタック博士が
人間の本質について次のようにまとめています。
「人間は感じることができる思考の機械ではなく
考える事のできる感情の機械である」
人を動かしたり説得するのは
理性と論理が大切だと言われているようだけれども
実は、それだけではうまくいきません。
人はいつも、どんなに小さな出来事に対しても
感情的に反応しているということなのです。
このことは、
自分のことを省みたら分かりやすいです。
どんなに証拠を突き詰められ
理論的に正しいと認めざるを得ない場合でも
感情が「嫌だ」と感じる限り
説得されないでしょう。
逆に
説明はつかないけれど
行動を起こしたり、誰かを信じたり
する時もあるでしょう。
または、
自分はすでに感情で決めている事を
理論で正当化している場合も非常に多いことに
気付くでしょう。
このように、自分の反応や行動が
「感情で考えている」にも関わらず、
人を説得したり、行動に駆り立てるときに
感情よりも、むしろ理性や論理を重んじてしまいます。
それは、
私たちが説得=『理性と論理』だと
教わってきたから、という理由だけだと
私は感じています。
自分を省みればすぐに分かる
実はシンプルな事が、
リチャード博士の言葉に
表されていると感じましたので、
シェアしました。
明日は、
1歩すすめて「人を説得するときに
大切な事」を今日のこの視点から
掘り下げたいと考えています。
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■今日のまとめ
・人間は感じることができる思考の機会ではなく
考える事のできる感情の機会である。
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