【最強ビジネスモデル】説得で大切な事。
【最強ビジネスモデル】 2011.02.02 No.0060
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昨日のメルマガでご紹介しました
「人間は感じることができる思考の機械ではなく
考える事のできる感情の機械である」
という言葉を一歩すすめて
今日は、説得で大切な事を掘り下げてみましょう。
そもそも、説得とは
相手に同意してもらう。
こちらの望んだように
相手に意思決定させたり、行動してもらうこと。
その説得のための手段として
理論で説き伏せるというイメージが
私にはありました。
だから、説得しなくてはいけない場面で、
自分の主張を通そうとしたり
正当性や証拠を持ち出したり
理論的に伝えていたのだと思います。
それが、ちょうど1年半ほど前から、
『じっくり、相手の話を聴き
相手の利益を一番に考えながら
自分が貢献出来る形で提案をする』
というスタイルに変わってきました。
そのためなのか
誰かとコラボレーションしたり
企画の提案などが
スムーズに行くようになりました。
自分では、なぜうまく行くようになったのか
具体的な理由は分からなかったのですが。
研修・コンサルティング業務を世界的に
展開しているプロエド・コーポレーション創立者
ラッセル・H・グレンジャーの、
「YES!」を引き出す
7つのトリガーという著作の中で、
その答えを見つけました。
彼は、その本の中で、
「説得する相手はパートナーである」と述べています。
「説得は相手と共有するプロセスなので、
説得する側とされる側の目的が
一致しなくてはならない。
実際には、両者がパートナーとなり、
意義のある目標に向かって共通の意思決定と
行動を生みだすことになる。」
と明言しています。
なるほど、
企画が思い通りに通ったり、
コラボレーションがうまく行くときには、
「意義のある目標に向かって共通の意思決定」
があるときだと、振り返ると分析できます。
説得で大切なのは
理性や論理ではなく、
「説得する相手はパートナーであり
同じ意義のある目標に向かって
共通の意思決定と行動を生みだすこと。」
と言う事なのです。
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■今日のまとめ
・説得する相手はパートナーである。
・説得は相手と共有するプロセスなので、
説得する側とされる側の目的が
一致しなくてはならない。
・実際には、両者がパートナーとなり、
意義のある目標に向かって共通の意思決定と
行動を生みだすことになる。
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