【最強ビジネスモデル】大学生におもふこと。. | proudfoster

【最強ビジネスモデル】大学生におもふこと。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.03.23 No.0093
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先日、大学2年生のTくんと
長く話す機会があった。

「周りの学生は
 おれ、来月起業するから」

などと話しているという。

「そういう学生たちは起業して
 うまくいくのか」と訊かれた。

実は、ここ数年。

多くの学生の相談に乗っていた。

  お、骨あるな~。
  結構考えているな~。

と思える学生を心から支援していたが
本人は行動しているつもりで
いつまでもフワフワしている。

失敗を恐れる学生も多い。

  そもそも失敗ってなんだ。
  糧か学びしかない、と言っても
  その経験をする前から恐れている。
  自信のない学生も多い。
  教育の弊害?

しかし、Tくんは
いままでの多くの学生たちとは違う。
何が違うかと言うと、

熱くない。

起業するぞ~などと息巻く学生は
たいてい、熱い。

そういう学生は
耳触りのいい「志」だの「ビジョン」だのという
言葉が好きで、熱く語り合う・・・わりに、
足元が見えていない。

たとえば、
ビジネスモデルやマーケティングを
伝えてもそれを「知識」として
「知っている」ことに満足して
それを活かせない。

そして、いつまでも、ただ熱い。

シュウカツしている周りの友達とは
違うんだという感覚が気に入っているフシが
あるが、きづくと
いつの間にか就職したりしている。

そういう学生に対しては
私は、とても長い目で見守る事にしている。
本当にやりたい事を自分の心に素直に
行動できる人生を歩めるように。

その点、Tくんは
自分の頭で考えている。
自分の心で悩んでいる。
熱さに浮かれているでもなく
耳触りのいい言葉に踊らされることもなく
淡々と自分の心と向き合っている。

それが
私には大きな可能性に感じられたのだ。

もちろん、だれもが
考え、悩んでいるのは同じ。
『自分の軸で考えているか』がポイントだと私は思う。

 ~すべき、しなきゃ。
 親の意見を気にしすぎる
 などで、自分軸を見失っている学生は多い。

大学2年生、20歳。
こんな学生に出会えたことが
とてもうれしかった。

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■今日のまとめ

・若さゆえの熱さは大事だが
 熱さを履き違えている学生は多い。

・自分と向き合わずに耳触りのいい言葉に
 振り回される学生も多い。

・そのような学生が増えたのは私たち大人の責任。
 だからこそ、私たちが日々、自分としっかり向き合う
 姿勢を見せ続けよう。

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