【最強ビジネスモデル】FREEについて。. | proudfoster

【最強ビジネスモデル】FREEについて。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.04.26 No.0117
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昨年あたりからFREE(フリー)について
興味を持つようになった。

FREEとは何か?

タダ・自由・ない・など。
いろんな意味を持つ単語だが
ここでの定義は

「無料からお金を生みだす新戦略」

ビジネスモデルを考える上で、
取り入れる、入れない
どちらにしろ、とても参考になること
間違いなしと、私は思う。

FREE
フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン著
日本放送出版協会(NHK出版)

の中で著者は、

「20世紀にフリーは強力なマーケティング手法
 となったが、21世紀にはフリーがまったく
 新しい経済モデルになるのだ」

と言っている。
そして私も、まさにその部分にワクワクしている。

たとえば20世紀のフリーは、

・一つ買うともうひとつ無料
・送料無料
・無料サンプル
・買い物すれば無料になる駐車場

など「無料」と謳っているが
商品代の中にコストが含まれているとか
店に誘い高いものを買ってもらうとか
広告代でその経費を賄っているなどして
結局はお金が動いている。

顧客のほうも
「無料」という言葉にはつられるが
本当に無料でないことは知っている。

最近では携帯電話やワイファイのように
本体価格を無料や2年間契約で分割などにして
買った当日はお金が要らないものもある。

お客さまからすれば、
欲しいと思った時に無料で手に入るということ。

企業側は、2年間契約にして、
少なくても2年間は毎月の使用料を払ってもらえる
しくみにしてある。

しかし、21世紀のフリーは、真の無料である。

たとえば
写真共有サービス。
動画やプレゼンづくりが大好きな私は
本当によく、このサービスを利用する。
ほとんどのユーザーに無料で広告もない。
グーグルも大部分のサービスは無料。
他にも、ウィキペディアやスカイプ
ミクシィ・ツイッター・フェイスブックなどがある。

顧客はまったく無料で素晴らしいサービスを
使うが、顧客のお財布からお金が出ていくことはない。

にも関わらずFREEのビジネスモデルを構築している
企業はしっかり利益を出し大企業へ成長している。

なかなか興味深い21世紀型フリー。

研究を深めていこうと思う。

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■今日のまとめ

・20世紀のFREEは
 無料を謳っていても、誰かがお金を払っている。
 顧客も無料と言う言葉につられながらも、
 無料でない事を知っている。

・これからのFREEは真の無料である。
 顧客のお財布からお金が出ていくことなしに
 企業が大きな利益を出すビジネスモデルである。

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