【最強ビジネスモデル】対立は共感である。.
【最強ビジネスモデル】 2011.05.09 No.0122
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長い間、私の中に問いを持って生きていました。
「一人ひとり枠の中から解釈していて
みんな違う世界観にいて、
同じものを見ても違う解釈で生きている。
しょせん、決して分かりあえないなら、
なぜ言葉があるの?」
という問いです。
誰もが、自分の枠の中に生きていて
その枠(フィルター)を通して、
全ての事象を解釈している。
だから、同じものを見ても捉え方は人それぞれ。
そして、その時に発する「言葉」が
たとえ同じであっても
その言葉もまた解釈が違うので、
共感し合っているように見えても、
実は誤解しあっている
ということは良くあること。
人は、決して分かりあえない。
もし、そうであるならば、
植物など・・・大自然のように
ただ命あるものとして、ただ、
命を繰り返す事もできるのに
なぜ、人間には言葉や想いがあるの?
その問いへの答えは
見つけられないだろうと
絶望すらしていたのに。
先日、死を考えるほど落ち込んでいた時に
その問いへの答えが急に分かって、
腑に落ちたのです。
たまには、落ちるだけ落ちてみるのも
いいですね(笑)
その問いの答え。
私にとっては大発見ですが、もしかしたら
とても当たり前の事かもしれません。
それは、
「人の事を言うときは自分の事を言っている」
(もし、誰かの事を言うのに、
それが自分の事だったら
それは否定ではなく共感。)
と言う事なのです。
相手に、
・分かってもらおうとか
・教えてあげようとか
・心配しているとか
いう、その全てが自分のことなのだと
腑に落ちたのです。
(もちろん、愚痴や文句も自分の事を
話しているのです)
だから、
対立に見える、その全ては実は共感だった。
その大きな発見に、すごく驚いています。
相手が間違っている
自分が正しいのだと、誰かに伝えたくなったら
その相手に対してぶつけると、それは対立。
しかし、
相手を通じて、自分が映し出されているだけ。
自分の中に在るものが、誰かを通じて見える。
(もし、自分の中になければ
スル―出来るはずなのに
反応しているのですからね)
だから、対立の全ては共感。
人に対して言う前に
自分の中の自分に出会う旅に出よう。
これからも、
私の永遠のテーマであるコミュニケーションを
追求していこうと思います。
そして、ビジネスはコミュニケーションなくしては
成り立ちません。しかも対立は致命的。
今回の気付きはビジネスでも
大いに活かされることでしょう。
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■今日のまとめ
・人に何か言いたくなったら
それは自分に気付くチャンスである。
・嫌だな、間違ってるな、という想いを
ぶつけたら対立。自分に気付けたら共感。
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