【最強ビジネスモデル】スカブラという大切なお仕事。. | proudfoster

【最強ビジネスモデル】スカブラという大切なお仕事。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.05.12 No.0125
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おはようございます。
日本プラウドフォスターの星 寿美です。

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■今日のテーマ
 スカブラという大切なお仕事。
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ネットでスカブラの記事を見つけた。

九州の炭鉱会社には、
「スカブラ」と言われる人の存在があったそうだ。

彼らは同僚たちと炭鉱に降りても、
石炭を掘らずに
エッチな話やおもしろい話をしたり、
みんなにお茶を出したりしている。

会社がスカブラをリストラすると、
炭鉱労働者たちの作業能率が下がり、
人間関係もギスギスしていったという。

スカブラの名前の由来は、
「仕事が好かんでブラブラ」

といった説があるようだ。

バブル崩壊前には、会社でも同じように、

肩書きはあるんだけど部下のいないベテラン社員が、
社内を回って色んな人を捕まえて、
日がなムダ話をしていたり、
日替わりでお昼を食べに行ったり、
毎晩飲みに行ったりする。

そういうスカブラ的な社員がいたそうだ。

「いま思えば、あれで職場がうまく
 回っていた気もする」

と、当時を振り返るサラリーマンの言葉。

9人が働き1人がサボっていたときよりも、
10人の誰もがサボらずに働いたときの方が
「さっぱり能率があがらなかった」
「時間が倍にも3倍にも感じられた」

表面的な合理化、効率ばかりを追い求めて
人間に必要なあそび(ゆとり)を忘れると
結果的に非合理、非効率になる一例であろう。

スカブラという無駄と思えることが
なくてはならない存在であることを通して、

私が追及している
「多種多様な価値観が気持ちよく共存し
 才能を活かしあえる面白い社会」は、

もしかしたら、非常に合理的かつ効率的な社会の実現と
いうオマケがついてくるかも知れないと感じた。

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■今日のまとめ

・合理化や効率だけを追い求めて
 必要なあそびや、ゆとりまでも
 排除してしまうと、逆に非効率である。

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