病気を忘れると・・・。 | proudfoster

病気を忘れると・・・。

8年前。
子宮けいガンでした。
経過観察で、あと一つ進んだら手術
という状態で、妊娠。


ガンの事も心配だったけれど
私には、もっと多くの心配事が
心の中を占めていました。


・おなかの中で、育たない子どもの事。
・高齢出産で初めてのお産。
・自分の事が嫌いだったから、
 子どもを可愛いと思えないのでは?という恐れ
・育てる自信がない
・DV
・脳に障害があると言われていた事
・なんと夫婦そろって失業中


心の中は心配事でいっぱいでした。

でも、その頃、誰にも弱音を吐けなかった私は
身内にも、誰にも心配事を話すことをせずに
へっちゃら~なフリをしていました。


そして、いよいよ・・・
967g
超低体重児、手乗り赤ちゃんを
帝王切開で出産。


おなかから取り出して
看護師さんが私の顔のところに
赤ちゃんを連れて来てくれました。


いざ、ご対面~!


その瞬間!!!!


私は心の底から
愛しくて、可愛くて、たまんなくて
涙があふれて止まりません。


障害があろうが、なんだろうが
何でもどうでもよくて

もう~~~~!

可愛い、愛しい、大切~~~
という感覚を体中で感じていました。


  その瞬間から
  親ばか街道まっしぐら~~~。


子どもは、保育器の中でガンバって、
命をつないで元気に育ってくれました。


本当に本当に有難いことです。


退院してから、
まだ呼吸器が未熟で看護が必要な子育て。


可愛い、愛しい、大切~~
で、夢中になって育てました。


子育ての1年間
私は、あまりに子どもに夢中で
自分の事をすっかり忘れていたのです。


一度も自分がガンだということを
思い出せませんでした。


やっと子どもが落ち着き
病気がちではあったけれど
元気になってきた1歳を過ぎたあたり。


そう言えば・・・と思いだしたのです。

ここで、私が先に死ぬわけにはいかない!!

私は子宮がんの検査に行きました。


すると・・・・


きれ~いに治ってしまっていたのです!!


全く問題なし!

一年間、一度も思い出さず
夢中で「可愛い~愛しい~」とやっているうちに
治ってしまったのです。


私にとって、それは衝撃的な事実でした。

わが子は、私に


  愛を伝えに
  病気を治しに
  成長させてくれるために
  幸せに気づくために


私のところに来てくれたのだと思います。


あぁ~
こんなにも可愛い子が生まれるなら
な~んにも心配いらなかったんだなぁ~!
私のばかばかぁ~。

今、最高に幸せです♪


病気は自分で作りだしていた。
そして、その病気を忘れたら
治ってしまった。


そう、まさに。
フォーカスしたものが拡大する。

病気も然り、なのでした。


  だから超親ばか病は
  治りそうにもありましぇ~ん♪


妊娠する前は
いろんな病気を抱えていました。


今振り返ると
全部、自分で作っていたんじゃないかなぁ
って思えるのです。


8年前と今と、同じ人間か!と思えるほど
健康になりました。


健康でいること
それだけで本当に感謝なのです。

だから、今、私にできること、精一杯♪


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