こんばんわ!
今日はあの大人気漫画
椿町ロンリープラネット
の1巻1話のネタバレをしていきたいと思います!
1話ということでネタバレの前に
あらすじをご紹介していきます!
あらすじ
高校2年生の大野ふみは
母を亡くして父と二人で
つつましく暮らす女子高生。
でもその父親がある日
借金600万背負って帰ってきて
アパートを出なければならないことに…
父は漁船で出稼ぎに、
ふみは小説作家の先生の家に
家政婦として住み込みで働くことに!
小説作家・木曳野 暁先生は
口も態度も良くない
無愛想な先生で…?
ふみの新しい生活はどうなっていく?
といったお話です!
それではここからはネタバレになるので
読みたい方だけスクロールしてください^^
椿町ロンリープラネット 1巻1話
女子高生・大野ふみは
父か背負った600万の借金返済のため
家政婦として働くことに!
父は漁船で旅立ってしまったので
家族は離ればなれに…(/_;)
でもくよくよしたって
お金は貯まらないし!
と明るく頑張るふみ!!
もう女子高生が言う言葉じゃないよ(;ω;)
がんばれ!って応援したくなる(;ω;)!!
作家の木曳野 暁先生の家についたふみ!
ピンポンを押しますが出る気配がないので
そーっと玄関を開けて見ると…
( д) ゚ ゚
ふみがビックリしながら
顔を覗き込んで見ると
バチッと目が合う二人!!
するとガバっと起き上がって
なぜか舌打ちする男性。
このお方が木曳野 暁先生でした!!
ふみが若い女の子だからか
「使えなさそうな娘」
とバッサリ言いきられるふみ…
見返してやるんだから!!
と家中磨きあげて
ご飯の支度まで済ませます!
そして先生を呼びますが
「いらん」の一言…
その夜、遅くまで仕事をしてることに
気づいたふみ。
次の日には先生を気遣って
簡単に食べれる物を準備します!
先生は食べようとしませんが
ふみはなにか食べないと…
と先生に言うと
「口出しするな
家族ごっこなら自分の家でやれ」
その先生の言葉に
怒りもせず、泣きもせず、
買い物へ出かけていくのでした。
ふみがでたあと、
先生がお茶を飲みに
リビングへいくと
整理整頓された部屋に
磨き上げられた流し台
ビフォーアフターっぷりを眺めながら
お茶を飲んでる所に
仕事の電話が!
幼馴染であり、出版社の担当の金石は
ふみを先生の元に預けた本人でした!
そしてそこで初めてふみが
帰る家もないことを知る先生だったのです!
一方、買い物を終えて
ふらっと前の家に来たふみ。
アパートにいたころの事を思い出して
切なくなるふみ。
するとそこへ先生が!!!
もう夜の10時を回ってました!
先生の邪魔しちゃいけないと
散歩して回ってたふみ。
先生はふみの荷物を持って
一緒に家に帰るのでした。
家に帰ると先生の寝室だった部屋を
ふみにあげる先生!
そしてふみに
「家に帰ったら ただいま だ」
と腕を組みながら言います!!
ふみは気恥ずかしげに
「た…ただいまです…」
というと…
この”おかえり”は
心にしみますね~(;ω;)!!
ふみも照れます!
そして先生はまた仕事に戻るのでした^^
ふみは寝ていましたが
あつくなって目が覚めて
寝がえりをうつと…
どどーん!
なんと目の前に先生が!!
寝てるでは!ありませんか!!
もうビックリしてふみは
先生をひっぱたいちゃいます!
先生との同居生活
一体どうなるのでしょうか!
といったところで
椿町ロンリープラネット
1巻1話
をお届けしました!
先生イケメンでしたが
まさか一緒に寝るとはビックリ!
これから毎日一緒に生活しますが
どうなっていくのでしょうか!
展開が楽しみですね^^