ある島では、悪口を言うとその相手の心のダメージが身体的なダメージに反映される。
より強い者を求めて悪口バトルを続ける主人公、そしてラスボスの神との戦いへ。
悪口をただ言うだけじゃなくて、いかに相手が気にしていることを見つけ出せるかの心理戦が楽しい。すごくくだらない子供の喧嘩みたいなバトルだけど、それを大まじめにやっているのが笑える。
肩の力を抜いて読めて、斬新な悪口バトルが味わえる。
昔エミネムの映画のラストでラップでバトルシーンがあって、音楽に会わせて相手を罵るシーンがあったのを思い出した。
最初の方で、絵コンテで掲載されたジャンプのハンターハンターみたいな絵のコマが続くが、
そのうちなくなります。絵は綺麗ではないけれど、味があります。