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漫画専門学校のこと

漫画の専門学校っていろいろ矛盾してる気がします
それをなるべく明らかにしたいと思っております

漫画家になりたくて漫画の専門学校へ行く人がいる


彼らは何を学びに行くのか?




1.よりわかりやすく、効果的に伝わる構成の仕方

2.漫画特有のコマの割り方

3.デッサン

4.漫画独特の絵の描き方、デフォルメの仕方

5.漫画独特の道具の使い方

6.原稿用紙の使い方やルール


一応まともに見える
学ぶ価値もあるように見える


ただしここに落とし穴がある




これらを学んで意味があるのは

描きたいものがあり
かつ
それが読者にとって面白いものである場合

である


実際漫画学校に入ってくる人は

描きたいものがない(なのに漫画家になりたいってどういうこと?)
もしくは
あっても読者にとって面白いものではない
場合が多い


先生も発想法やアイデアを出す練習法を教えることはできても、

生徒が何が描きたいのかを教える
または
読者が面白いと思うことを思いつかせる
ことは出来ない

材料を用意できない人に延々と料理の仕方だけ教えるのである

ほとんどの人はそれに気付かず
学んでも無駄なことを学んで、
できるようにならないのを学校のせい
もしくは才能のせいにして
漫画家にもなれず、
漫画の知識しかない人を
とってくれる企業もないので就職もできず
みんなニートになっていくのだ