前回、許認可校と無認可校について触れた
別にちゃんとしてるから許認可で
ちゃんとしてないから無認可ってわけじゃないって話
今回は許認可校のメリット、デメリットについて
メリット
授業時間が保証されている
(無認可校だと授業時間の設定が自由。授業をやればやるほど外部講師にお金がかかるのでなるべく減らそうとする学校もある)
すぐには潰れない
(経営破綻しても一年は続ける義務がある)
国のローンや学割が使える
公式な学歴として残る
(履歴書に書けることはもちろん 大学などに編入もできる)
などなど
デメリット
校舎など自前でなくてはいけないので、駅から遠かったりする
(無認可校は駅ビルやら貸ビルでも運営できる)
教師の半数が常任で教員免許などが必要
(現場を離れて何年も立つ人が教える割合が高くなる)
→たまに漫画専門学校の講師は知識が古いとか文句を言う人がいるけど、それは自分がそういう学校を選んだだけ
許認可校だから半数は現役プロ講師じゃなくて教育のプロ
そういうシステムなんだからしょうがない
学割や学歴につられてよく調べないで許認可校へ行ったのが悪い
ものは考え用で現役プロはもともとできる人だからできない奴がなんでできないか理解できない
→できない奴を教えるノウハウはない
対して教育のプロは長年できない奴を教えてきたので教えるノウハウがある
というわけでできない奴はあえて現役プロではない許認可校の教育のプロに教えてもらったほうがいいかもしれない
できない奴がプロの高度で複雑な考え方を学ぶとやらなきゃいけないことが増えてますますできなくなるからね
そう考えると許認可校は
①漫画家になれなかった時、編入したり、履歴書に書けて就職に有利になる
②できないやつを教えるノウハウがある場合が多い
というわけで結論
漫画家になれる可能性の低い、できない人にとっては許認可校の方が良いかも
…始めからなれないこと前提にがっこう選ぶなら手に職つけられる学校を選んだ方がいい気もしないでも無い…