ここまで許認可校と無認可校の違いについて見てきたがいくつか見えてきたことがある
許認可校
①講師の半数が常勤で教員免許などが必要なので
半数は漫画の現場から離れた教育者
ただ長年できない人を教えてきたので
できない人を教えるノウハウがある
② 正式な学歴として認められるので
履歴書に書ける(書いたところで漫画の専門出てる人に期待する企業もないと思うけど)し、
大学に編入できる
つまり
漫画家になれなかったとき進路が少し有利
無認可校
①講師は
現役のプロが多い
ただ現役プロ講師はもともとできる人なのでできる人のレベルを上げることはできても
できない人を教えるノウハウはない
②正式な学歴として認められないので
漫画家になれなかったときの進路はなんの保証もない
というわけで
今まで漫画家になりたいと言いながら漫画を描いたことがないような人は
知識は古いができない人を教えるノウハウがある、
才能があるかどうかもわからないので
漫画家になれなかったとき他の進路に進むときに少しだけ有利になる
許認可校が良い
すでにある程度描ける人は
現役の理論やテクニックが学べる
無認可校が良い
ただし漫画家になれなかったときはなんの保証もない
ということが言えるような気がする
もちろん許認可校、無認可校の中でも学校には差があるし、講師にも差があるから一概には言えないし、そういう傾向があるんじゃないかなって程度だと思っていただけると嬉しいです