4月3日に、同じ宗教の友達と電話させていただいた時に、彼女(友達)が、
『先日、ゆみさんにHSPの本をお渡しにご実家に伺った時、ゆみさんは寝ていらしたので、お母様に本をお渡ししたのですがね。』
『ゆみさんのお母さんが変わらなければ、ゆみさんの病気は良くならないと思うんです。』
と、痛い所を突かれてしまいました。
最近は、母の毒親感も減って来て、
楽しく過ごせているように感じていたので、
彼女に『どうしてそう思ったのか』
聞いてみると、
『私も、母であり、娘であるのでわかります。』
と言っていました。
そして彼女、
『ぶった斬っていいですかー?』
と
彼女なりにいろいろ考えて動いてくれて、
私も一緒に祈りながら、母と向き合っていこうと思っています