私は、18歳の1月(高3)に発症しました。
その時に、悩んでいたのが、
第1志望の大学が、ずっとE判定で、
好きな人も、受験が終わったら、また彼女と復縁するって、友達から聞いて、ショックで、本来なら解けたかもしれない、第3志望の過去問もわからない状態に、陥ってしまいました。
その時の私は、
『偏差値の高い大学に行かなければ、私には価値がない。』
と、思ってしまっていた。
両親に、つらいと打ち明けると、
父は母に、
『ぎゅっとしてやれよ』
と、言ったけど、母は黙ったままぎゅっとはしてくれなかった。
私は、その時、ぎゅっとしてほしかった。
その後日かな、お母さんにつらい気持ちを聞いてもらいたくて、台所にいる母に話しかけると、母は事務仕事をしながら、聞いてはくれたけど、話の途中で、『あ、間違えちゃった』
『間違えちゃった』
なんか、寂しいかったなー。
私の話はちゃんと聞いてもらえないし、
間違えたの、私のせい?
って感じ。
そのころ、両親の部屋で寝るようになり、
父は、『ゆみが話したかったら、朝まで話したっていいよ。』
と言ってくれたんだ。
第1志望と、第2志望は、なんとか受けに行ったよ。
今思うと、よく行ったな、って感じ。
確かに、発症したきっかけは、受験や、失恋だったけど、私はある時から、家庭や親にも、問題があると思いました。
22歳の時、初めて入院することになった病院の
院長先生に、『家庭に問題がありますか?』と父が尋ねたら、院長先生はなにも言わなかったそうだ。
私が、13 回、精神科に入院してもなかなかよくならない。
家にいて、落ち着いていられない。
そう。お母さんがこわい…。