僕は
お花を活けたり
お茶を立てたり
して暮らしてた

僕の住む
フラット
の隣には
超高層のビルが
ある

その最上階には
展望台を兼ねた
ホールが
あって
いつも
なにかの
アトラクション
をしている

その日は
お茶の会
僕の参加して
大盛況
その途中
大地震

揺れ揺れに
驚き
怖い目に
遭って
家に帰った

僕のフラットの
奥の部屋は
ひとは住んでいるのだが
いつも
空き部屋

シャワーは
その部屋のを
使うことにしていた
白い高い天井の
廊下の突当り
金の把手

いつものように
入ったら
なんと
ベッドにひとがいた
しかも
フォリナー

びっくりして
引き返そうとしたら
彼女らに笑われた
黒人二人と白人一人
その白人の娘が
僕に話かけた

二人は
草原を歩きながら
健康について
話し合う
どんなことが
体にいいとか
何を食べるとか

そうしているうちに
たどり着いたのは
僕らのフラット
だった
僕らはそれぞれの
部屋へ

すると
大家の爺さん
が鉛筆を
持ってやってきた
僕は早速
一本選んで

僕は
お花を活けたり
お茶を立てたり
して暮らしてた
・・・・