ぼくの住んでいる町には
マッターホルンのような
高い山がある

登るのは
とても大変で
ことに
途中の
絶壁が続くところ
そこを
越えると
頂上

その日
ともだちに紹介されて
可愛らしい
娘とデートを
した
彼女もその山に
登ったことが
あった

食事をしに
レストランに行く
どうやらその前に
映画を見たようだった

食べながらいろいろ
話をして
わかったのだが
どうやら
彼女は
ぼくに好意を
もってくれている

なにか
用事があるようで
彼女は先に帰るのだが
ぼくはしばらく
そこにいた

食器を
かたつけようと
していたら
二人の
おばさんがやってきて
彼女について
いろいろ
話す
彼女らは
ウエイトレス

どうやら
ぼくらは個室で
食事を
していたようだ

家に帰ると
婚約者とその家族が
来ていた
ぼくは
兄弟姉妹たちと
本当は
婚約者ではないひとが
好きなんだ

打ち明ける

指輪を
買ってあげる
約束を
したのを思い出した
もちろん
婚約者じゃ
ないひとに