恋人の
住む町に
久しぶりに
出かけた

彼女の
家に
ついたけど
部屋は
からっぽ

どうしたのかな

おもっていたら
彼女が
わたしの
年下の
友人と一緒に
帰ってきた

その
男は
ぼくたちは
付き合ってます

告げた

彼女は
鍵を
返してという

二人は
これから
別の街へ旅立つのだと言う
彼らは
出て行ってしまう

ああなるほど

何一つない部屋を
改めて
眺めた

帰り道
彼女の同僚に
会った
わたしは
あたらしい
道を
見つけた