おもいで 開拓地 の なんにもない 風景が広がる 丘陵には 潅木の林が つらなっている : ぽっねんとある 診療所 そこの 看護婦たちが 着替えを していた : 大きな 綺麗な馬が こどもたちを 背に乗せて 疾駆 する姿を 眺めていた : ぼくと友は 波をこいで渡れる 小島に 行く 一面の草原 ぼくたちは あてどなく ぶらついた : やがて 濃い霧が すべてをつつみこんでしまう : 三枚の写真 という歌を 聴きたくなった