高原の
別荘

両親とわたし
三人で
くらす

あるひ
お風呂にはいろうと
水汲みを
していると
母の姉妹たちが
こどもを
大勢つれて
やってきた

わたしは
辟易
して
そのこどもたちが
あそぶ
林を
ぬけだして
隣の山に登る

とちゅう
咽が渇いたので
水場によると
野営

二人組みが
なにやら
たずねる

それにこたえて
星の見える
場所は
遠いよ

告げた