きがつくと
へその絵が
消えてましたねぇ
つまんないな

昔の絵
《ничего》
・・


兄弟の野球少年
バスに乗って
全国大会へ
ゆく
途中
峠の茶店で
休憩
おみあげ

半纏を買う

そのあと
大津波が押し寄せ
ことごとく
さらって
いった

大きな模造紙に
何枚も
何枚も
絵を描いた
それを
送る

教室
のようなところに
それは
届く
それを評価する
のは
なんと
議員先生


ぼくらは
それを
見守る

その絵の
テーマ
なんだったかな