ラボー・カラベキアン

ポテト・バーン

隠されていたもの

わたしはついぞ最後まで
読んだことが
無いので
なぞのまま

今朝は
その
小屋のそばに
ぽつねんと
わたしが
たっていて
誰かが
ジャガイモはね
こんなふうに
作るのだよ

教えてくれた

わたしは
ただただ
なるほどと耳を傾け
うなづく
ばかり
きっと
ボネガットの芋に埋もれた
秘密に
思いをはせていたから
かな

青髭
もう一回
読んでみるか
今読まないと
永遠に
謎の
ままになりそうだから