急傾斜地

階段状の
駐車場

30度以上はあるね
そんなところを
四人で
よろよろ
登る

平地に出た

しばらくすると
わたし

とある木造の長屋にある
居酒屋
にいた
そこではいままさに
マグロの
解体ショー

またまた
場面が変わる
こんどは
別のお店
座敷のテーブルで

そのうち
女の子が寝てしまったので
お開き

わたしは
別の部屋にいて
寝転がり
マッサージをしてもらう
さっき
寝ちゃった
彼女がしてくれた

そうしたら
トンネルにいて
どんずまり

ドアを開けると
ビルの廊下
にでた
窓から見える景色は
地平線が
一本
黒いドアを開けて入ると

わたしの
アパート
朝の七時
台所の椅子の上で
目が覚めた
ああ
遅刻
とあわてる
チキンの入った
グラスから
水を飲む
飲み物
食べ物
で散らかった部屋
わたしの
いいるはずがない
家族が
三人
笑ってわたしを
見ていた

窓の外
には
大きなタイヤが
いくつも
転がって
いました