知らない街
の
ふらふら
歩いていたら
なにやら
開けた場所に出た
:
一軒の
家があって
その家の前は
ちょっとした
広場に
なっていた
:
気が付くと
それは
どうやら
収容所
?
周囲は鉄条網
:
男たちが
体育座りで
隊列を
整えている
:
彼らは
一人一人
その
瓦葺の二階建て
へ
と消えてゆく
:
さて
わたしの番
走りながら
中へ入る
と
そこには制服姿の
女子高校生
が
延々と
廊下に並んでいる
彼女たちの
間を
すりぬけ
ずんずん
走る
:
ぐるりと
一階
二階
とめぐり
廊下のはずれ
扉を
両脇の
女子高校生
が
開く
と
そこは
奈落
:
というわけで
今日も
偏頭痛
まいる
!