俺は出かけるから
と
支店長が
ストーブのスイッチを
切る
当然
事務所は寒くなる
なぁ
それで
わたしも
外出
:
街をぶらぶら
しあたのかな
気づくと
ある家の
座敷
女主人
男と女
この二人は
俺の親戚か何か
女主人が言うには
なにか
お礼をしたいのでです
ふむ
そのきっかけは
どうやら
わたしが
拾った
ものらしいいが
定かではない
だのに
男と女があれこれ
ほしいものを
言っている
貰うのは
わたしなんだぞ
:
場面が
かわり
わたしはどこぞの
家で
トイレを借りて
また
ふらふら
またぞろ
とある一軒家の
前にでた
パーティーなのだろうか
女の子や若者が
わいわい
そこをはなれ
歩いていると
財布がない
ことに気が付いた
その家に忘れたようだ
あわててもどる
途中
おおきなトラックや
スキーをはいた
男女
と
すれ違う
もどってくると
その家明りが消えて
戸締り
入ることが
できないよ
困ったなぁ
と
思っているうちに
いつのまにやら
雪景色
先ほどの家は
すっぽり
雪のなか
:
雪穴
から人の声が聞こえるので
覗いてみる
と
郵便配達夫
が
学生らしき連中と
話している
わたしは
その
穴から
家に入る
:
古めかしい
家の中は
暖かく
ストーブが燃えていた
しばらく
学生たちと
話しをして
また出かけた
:
道端で
幼稚園児のスモック
を
拾い
名札を読む
裏表ともになにやら
ぐるぐる線が
かいてあるだけで
皆目判らない
ところで
目が覚めた
:
結局
財布
どうなったんだろな
?