COMICAZZ コミカス KOMIKASS by 河嶋好太郎-kas-rev-8-8
ヴァヌヌに案内された
セクション-NB
その中に入ると
通し番号をつけられ
パーテーションで仕切らた
保管庫に
たくさんの核爆弾が
ありました
濃縮処理プラントが
やっと完成したばかりで
まだ
爆弾の製造は
始まっていないと
いうKGB本部の予想は
見事に
覆されました
この核爆弾を
前に
ヴァヌヌはちょっとした
演説をしました
それは
イスラエルの核兵器が
どれだけ
世界平和の脅威と
なつているのか
しかもそれが秘密にされていることにより
核保有の事実以上に
地球を危機に
さらしており
この災厄から逃れる道はただひとつ
世界の市民に
暴露し知らせることがすることがもっとも
容易で効果的な
この暴挙への
反撃
になるのだと
その話に耳を傾けながら
コペチカは
緊張の汗が全身を流れる落ちるのを
感じていたのです
核爆弾の存在を視認した瞬間から
彼女の
頭の中にはあるメツセージが
流れ始めたのでした
「ポロニウム210」
それは
核爆弾を作動させる
起爆物質
名前だったのです
彼女は
どうしようというのでしょうか
??