子爵の屋敷に来てから
一週間がすぎました


COMICAZZ-090811k
「旦那、いつまでここでぶらぶらしてるんです?」
「適当な時期が来るまでさ。」
機械豚はいぶかしんで「時期ってなんです。」
「そりゃ子爵が決めることだよ。
それまではこうしてるんだ。」
「え!旦那またなにか安請け合いしたんですか。」
「ぼくも知りたいです。」ゴールドマンも気になりだした。
「安くはないぜ、大枚ごっそり。」
「どんなことです、教えてください。」
機械豚、その仕事を怪しんでたずねました。
カスタニーの返事はなんと
「アサシン」
「暗殺?ほんとですか、旦那。
ほんとにそんなことするんですか!」
驚き返答に機械豚・ゴールドマンともども
言葉もないのでした。
「どうした、黙り込んじまって?
俺は時間孔から引きずり出してもらっただろ。
つまり子爵に恩義があるのさ。」



つづく