返事の無いふたりに駆け寄ろうとした
カスタニーでしたが、、、、
「なんだこりゃ、体がさっぱりうごかないぞ?
うーん、声は出てるはずなの?」しばしもがいてみた
ものの、どうにもさっぱりなのです。
「アマリアとホゼに違いないのになぁ、冷たい
二人だ、ちょ。あの写真に写ってたとおりだ。」と
独り言した彼ですが、なにやら引っかかります。
「こりゃ夢かな?で、、、写真ってなんこった?
写真なんてしろもの見たことも無いのにな?
おかしな夢だな、どーでもいいけど、忘れる
わけないのに、アトミック・レイクへ行ったとき、
ほらリアクターのすぐ傍に、、、、、、」
カスタニーの視界はだんだんとぼやけてゆき、
彼の口からは勝手に色んな言葉が、飛び出した。
どうしたのでしょう、心配ですね。
つづく
