ラビから呪文を手にいれたカスタニー
いよいよ姫を眠りから、、、、
チーカ、ヴイルヘルム、機械豚そしてゴールドマン
たちが見守るなか、彼が姫のために唱えたのは、
「エメト!」まってくだいさい、この呪文?
ゴーレムに命を吹き込むためのものじゃないの?
「旦那ほんとにその呪文ですか?」
機械豚はカスタニーに聞きます。
「エメト・エメト・エメト」彼は耳を貸さずに、
七回呪文を唱えると、姫の額に赤い印をつけました。
「目覚めないわよ、雪白様?」チーカも不安げです。
「長い眠りだから時間がかかるのさ、それに
姫様はねぼすけだからな!へへへへ、、」
一同唖然!けど大丈夫、心配御無用、
カスタニーはちゃんとラビのいうとおりのことを
したのです。じゃあどーしてゴーレムの時と
一緒の呪文なのでしょう。
簡単ですね、デモノ・プリンシペもユダヤ・ラビ
だったのです。それだけのこと。
さて甦った姫様は、、、、、
つづく
