マドレ・スールのがんばりはわかりました

けど肝心の眠りをさます、、、、


COMICAZZ-090706
「ヴィルヘルム、もちろんあなたはマドレから

呪文をきいたんでしょう。そうよね。」と

チーカがずねると、彼はこう答えた。

「そのことか、いや実のところ私は知らないんだ、

デモノのかけた呪いをとく言葉は。」

唖然のカスタニーとチーカ彼を問い詰めます。

「そりゃ、どーいうことだ?」

「ほんとうによ、だってあなたが生きていられたのは、

その秘密をにぎっているからじゃなかったの!」

「まぁ二人とも落ち着いてくれたまえ。これは

つまりだね、ベルン独立のための便宜というものだよ。

雪白様はもちろん大事だが、人々が望んでいるのは、

もっと現実的なものだ。」と

ヴィルヘルムはいってのけたのだ。

これを聞いた二人は言葉も無い。

「わたしの力で民衆を導けば、勝利は我が物。」

ヴィルヘルムの饒舌は止まらないのでした。


それじゃ、雪白姫はどーなるの?心配御無用、

カスタニーがちゃんと考えていますよ。


つづく