さてチーカの願いに答えるべく

カスタニー三人組み目玉の塔へ



COMICAZZ-090701ksa
わるいことは裏口からが常道です。かれらまんまと

忍び込みましたが、はたしてヴィルヘルムを救えるのか?

「旦那、こんなかっこうでどーなんです。これじゃ

普段のあっしゃらのまんまですぜ。」機械豚、

不安そうです。

「つかまりたくないなぁ、牢屋はいやですぅ。」

もちろんゴールドマンもびくびくなのです。

「まぁ気にするこたぁねぇ、黙って俺について来い!」

ほうなんとも自信ありげ、どうなんです。こうして、

ただ頭に兜をいただいただけの救出隊、地下牢へと

やってきました。恐ろしい獄卒が見張り番です。

「余は総督ゲスラーじゃ。」とカスタニー指ぱっちん。

くだんの獄卒なにひとつ怪しげな表情すら浮かべずに、

お辞儀までするではないですか?

カスタニーなんと妖術も?いやいやただの催眠術でした。

けどま当時としては魔術みたいなものですね。


仔細は省略、かくてカスタニー、

ヴィルヘルムを救い出したのです。


つづく